


米軍と日本の自衛隊は、米カリフォルニア州で海兵隊上陸の際の相互行動を仕上げる合同演習を開始した。
演習は、26日まで続く。
日米合同演習には、陸上・海上・航空自衛隊員およそ一千人が参加、イージスシステム搭載ミサイル護衛艦「あたご」やヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」も加わっている。
また手元のデータでは、米国海兵隊は、船舶及び水陸両用兵器を使用する。
今回の合同演習は、東シナ海に浮かぶ自国の離島防衛を極めて憂慮している日本政府の要請により行われる。
日本は、同海域に軍の駐屯地を持っておらず、離島防衛に向けた緊急措置を講ずる考えだ。
特に、自国の海兵隊の創設、海上戦闘車両の装備を計画している。
カリフォルニアでの合同演習のシナリオは、仮想敵によって占領された島々の1つへの両国海兵隊の上陸を想定したもので、伝えられるところによれば、中国は、こうした行為はアジア太平洋地域の不信と緊張を高める恐れがあるとして、演習を実施しないよう求めた。
しかし中国政府の立場には、注意が払われなかった。
日本政府は、演習はいかなる第三国にも向けられたものではないと言明している。
11.06.2013
[Russiaイタル・タス]