


KFCの創業者、カーネル・サンダースが実際に着ていた白いスーツとボウタイが、今月開催されるオークションに出品されることが分かった。
競売会社ヘリテージ・オークションズが7日発表した。
オークションは米ダラスで6月22日に行われ、サンダースのトレードマークとなっている白スーツのほか、肖像画や写真なども出品される。
予想落札額は1万ドル(約97万円)(訂正)。
今回競売に掛けられるのは、サンダースと家族ぐるみの付き合いがあった米オハイオ州シンシナティ近郊の男性が所有するもの。
10代の頃にハロウィーンのパーティーでサンダースからスーツを借り、そのまま譲り受けたのだという。
ヘリテージ・オークションズのマネージングディレクター、キャスリーン・グズマン氏は「この白いスーツ抜きにカーネル・サンダースやKFCを考えることはできない」と語った。
サンダースは1980年12月に死去。今年は没後33年に当たる。
2013年06月10日
[ニューヨーク:ロイター]