
中国のGDPは7年後、米国とEUのGDPを合わせた額よりも大きくなる。
チャイナデイリーが、清華大学の著名な経済学者、胡鞍鋼(こ あんこう)氏の予測として伝えた。
胡鞍鋼氏は、その論拠として、米国を前にした中国の経済的メリットをあげ、特に豊富な人的資源を指摘している。
胡鞍鋼氏によると、中国では労働人口がおよそ7億8000万人だが、米国の労働人口は約1億5300万人で、ほぼ5分の1となっている。
また中国は今後数年間で、経済の工業化、情報テクノロジー、国際舞台における立場を強化することにより、発展する見込みだという。
一方で中国のアナリストたちの間では、胡鞍鋼氏の予測への評価が分かれている。
国際通貨基金(IMF)によると、中国の2012年のDGPは8兆ドル超、米国はおよそ15兆5000億ドルだった。
企業「PRS-Upravlenie-aktivami」のポタヴィン主任格付アナリストは、「中国経済は最近、それほど速いテンポで成長していないため、中国経済に関する予測が当たるとは考えないほうがいいだろう」とコメントした。
〔ここ数日の中国の急下落〕

2013/6/8
[The Voice of Russia]