
ちょっとした「広告スキャンダル」が米国で発生した。カリフォルニアの販売店JCPennyの広告に描かれている「やかん」が、独裁者アドルフ・ヒットラーに似ている、とブログで話題だ。
NBC Todayが伝えた。
問題の広告はSNSで広まった。
やかんの把手はなでつけた前髪に、フタは耳に、脚は掲げた右手になぞらえられる。
愛用者の中には後から気づいて後悔している者も。
「明日朝私のコーヒーからは大量虐殺のにおいが立つ」。
JCPenney社はネット上の騒ぎを「おふざけ」と静観している。
「そんなつもりは全くなかった。もし誰かに似たやかんを作るとしても、もっと罪のないモデルを選ぶ。雪だるまとか」と同社のTwitter上で一応の反論がなされた。
しかし「ネット上の騒ぎはわが社の沽券には関わらない」、むしろPRになっていい、としたたか。
2013/05/30
[Newsru.com]