
婚姻を結んだ同性愛者らはロシア人児童を養子にしてはならない。
こうした内容の法案が現在ロシア議会下院(国家会議)で策定されている。
6月13日、この法案は下院の家族問題委員会と外国問題委員会の2つで同時に審議される。
ロシア人児童の養子縁組が禁じられるのは外国の同性愛者の夫婦に限定されている。
ロシア国内では同性愛者らの婚姻はまだ法的に認められていないのがその理由。
ロシアとフランスの間には養子に付いての条約があるため、法案審議にはフランスの市民グループが招待される。
英国、フランスの議会で同性愛者の婚姻が承認されたことを受け、パーヴェル・アスタノフ・ロシア大統領全権代表・児童権利担当は声明を表し、外国人のゲイがロシア人児童を養子にすることができないよう、全力を傾ける構えであることを明らかにした。
29.05.2013,
[The Voice of Russia]