日清食HDがケニアで合弁事業開始 | already read‐news。ο

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日清ホールディングスは21日、国立ジョモケニヤッタ農工大学との合弁会社において、ケニア共和国で即席麺事業を開始すると発表した。
日本の即席麺メーカーとして初めてのアフリカ進出となる。

合弁会社の資本金は約6億円。
出資比率は日清食HDが70%で、同社の連結子会社となる。
今年9月にはインドで製造した製品の輸入販売を開始、14年秋には現地工場での製造を開始する予定。

ケニアでは輸入品の即席麺が徐々に浸透しており、日清食HDでは、5年後には即席麺の消費量が年間2億食を超えるとみている。
また、タンザニアやウガンダなどの周辺国も有望な市場になると見込まれ、東アフリカ共同体5カ国での即席麺の消費量は、5年後に年間5億食を超えると推定している。

即席麺の世界総需要は年々増加し、2012年には1000億食を突破した。
その成長をけん引しているのはアフリカ地域を含む新興国だという。
日清食HDでは、中期計画で2015年に海外売上高1000億円を掲げており、ケニアでの合弁事業も、中計達成に向けた事業のひとつとなる。


2013年05月21日
[東京 21日 ロイター]