
米誌フォーリン・アフェアーズ掲載の安倍晋三首相のインタビューに誤りがあったと報じた。
英語版と日本語版で明らかな食い違いが見られる。
安倍首相のインタビューで話題となったのは次の部分。
「私たちはこれまで中国と尖閣諸島問題の棚上げで意見を一致させたことはありません。我々が過去に同意したというのは完全に中国のウソです。」
ところがフォーリン・アフェアーズ日本に掲載されている日本語版インタビューだと街頭の部分は
「尖閣諸島問題を棚上げすることに、われわれが合意することはあり得ない。過去に沖縄を中国が領有していたとする中国の議論は、全くでたらめだ」となっている。
首相官邸国際広報室に電話取材したところ、すでに日本語版、英語版の相違点については了解しており、現在確認中との回答だった。
誤りが確認された場合、雑誌に訂正を申し入れるという。
[Magazine Foreign Affairs]
[AFP]