
北朝鮮が過去3日間に6発の短距離ミサイルを発射したことに関連し、米国防総省は、朝鮮半島の緊張度は比較的低いとの認識を示した。
一連のミサイル発射について、北朝鮮は正当な軍事演習と主張しているが、韓国からは批判の声が上がり、潘基文・国連事務総長も挑発行為として懸念を表明した。
国防総省のリトル報道官は、ミサイル発射を挑発行為と受け止めることもできるとしながら、現時点で判断するのは時期尚早と述べ、昨年12月の長距離ミサイル発射実験や今年2月の核実験、4月の米韓軍事演習の際の威嚇発言以降、緊張は和らいでいると指摘。
「依然として緊張度の比較的低い局面にあると言っていいと思う」と語った。
2013/05/21
[ワシントン:ロイター]