
20日、朝鮮民主主義人民共和国の主要紙「ノドン・シンムン(労働新聞)」は、日本当局に「1910年から45年の植民地支配の間に行った極悪非道の犯罪を誠意を持って謝罪し、それに対し賠償するよう」求めた。
朝鮮労働党指導部の意見を伝える「ノドン・シンムン」はまた、次のように強調した。
「日本の保守勢力は、侵略した過去を美化し正当化しようと試みている。日本当局は、軍国主義を復活させ、日本帝国を長とし、日本がリーダー役を務める偉大なる東アジア共栄圏についての過去の夢を捨てていない。」
新聞のデータによれば、1910年から1945年まで、日本当局は、840万人以上の朝鮮人を奴隷的な労働に従事させるため強制的に連行し、そのうち約100万人が非業の死を遂げた。
北朝鮮と日本の間には現在、外交関係がなく、貿易交流や両国を直接結ぶ交通機関もない。
2013/05/20
[イタル・タス]