
ロシアの対潜水艦機Il-38が17日、日本の本州の日本海側沿いを飛行していた。
日本の防衛省統合幕僚のウェブサイトに記された。
領空侵犯は起きていないが、航空自衛隊機が緊急出動した。
「4月末にも、ロシアの対潜水艦機Tu-142が2機、日本海上空を飛行している」と幕僚本部。
当時も領空侵犯はなされなかった。
日本の防衛省は、ロシア機の日本への接近があった場合、組織として報告はするが、メディアや政治家の関心を引くことはなかった。
これは、先日安倍晋三首相がモスクワを訪れウラジーミル・プーチン大統領と会談して以降の、ロシアに対する日本社会の関係のあり方、それもポジティブかつ「じっと待ち望むような」関係を反映しているかも知れない。
2013/05/20
[Russia 24]