
米国フィラデルフィアで、若い母親に駅構内の危険さを再認識させる出来事が起きた。
28歳のテネカ・グリアさんが、ほんの数秒間、娘を乗せた乳母車から目を放した隙に、乳母車は線路に落下してしまった。
その様子は偶然、駅の監視カメラが捕らえていたが、乳母車は突然母親の元から離れ、ゆっくりとプラットホームの方へ動いてゆき、線路の上でひっくり返った。
これに気づいた母親は、すぐに娘のもとに飛び降り、乳母車から娘を引き出し、プラットホームにいた乗客に手渡した。
なお現場には、警察官らも駆けつけ、母親が線路からプラットホームに戻るのを助け、乳母車を引き上げた。
女の子は、びっくりして泣き出したものの、幸い、額に引っかき傷を作っただけで済んだ。
2013/05/18
Philadelphia Baby carriage 〔YouTube〕
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