韓国:殺人ダニ | already read‐news。ο

already read‐news。ο

ブログの説明を入力します。


久遠寺さん-imug51427.jpg
済州で発生した「殺人ダニ」ウイルス感染の疑いがある患者が16日に死亡した。
済州特別自治道によると、果樹園を経営しながら牛を飼育していたカンさん(73歳)は、6日に39度の高熱をだし、下痢、嘔吐の症状を訴えながら意識が低下した。
カンさんは8日に済州大学病院の集中治療室に移されて治療を受けたが、同日午前6時37分に死亡した。

カンさんは当初、一般的な敗血症により死亡したとみられていた。

済州道当局は、カンさんに重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に似た症状が見られることから、10日に血液を採取し、国立保健院に疫学調査を依頼した。

さらに、済州道疫学調査官がカンさんの遺体を調査した結果、ダニにかまれた痕を発見。
SFTSウイルスに感染した可能性が改めて指摘された。

疾病管理本部は最近、SFTSウイルスが国内に生息するマダニから発見されたことを明らかにした。
SFTSを感染させるマダニは、韓国内の全国に生息する。

日本では今年(2013年)1月初旬に患者が死亡した例が報告された。
追跡調査の結果、4月までに感染者8人が確認され、うち5人が死亡した。

韓国国内ではこれまで、同ウイルスの人体への感染が確認されていない。

SFTS感染症の主な症状は発熱、消化器系の疾患(食欲低下、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛)など。


2013/05/17
[AP通信]