米国は常にサイバー攻撃の対象 | already read‐news。ο

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久遠寺さん-image0028.jpg
米国家安全保障局(NSA)のキース・アレクサンダー長官は14日、米国は常にサイバー攻撃の危険にさらされており、毎年数十億ドル相当の知的財産が国外に流れていると指摘した。

ハッカー行為に対抗する「サイバー軍」の司令官も務めるアレクサンダー氏は、サイバーセキュリティ―に関するロイターサミットで、サイバー攻撃による知的財産の流出は「史上最大の富の流出だ」とコメント。
「破壊的な攻撃は今後さらに悪化する。措置を講じなければ、知的財産の盗難はさらに増加する」と警告した。

過去1年間の間には、サウジアラビアと韓国で計数十万台のコンピューターのデータを破壊するサイバー攻撃が発生。
アレクサンダー氏は、似たような攻撃が「遠くない将来」に米機関を標的とする可能性があると指摘した。

また、米政府は中国との対話を拡大させるべきだと述べた。
米国防総省は、中国が米軍のコンピューターネットワークに侵入しようとしたとしている。

アレクサンダー氏は中国は重要な貿易相手国だとした上で、「知的財産の盗難は受け入れられないという姿勢を示すことが必要だ」と強調した。


2013年 05月 15日
[ワシントン・ロイター]