
中国各地で13日夜、光る謎の飛行物体の目撃情報が相次いだ。
新華社など中国メディアが14日、「未確認飛行物体(UFO)が出現」などと伝えた。
短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」では中国軍が衛星破壊実験を行ったのではないかと疑う声が続出。
中国外務省の洪磊副報道局長は14日の記者会見で「そうした情報は聞いていない」と述べた。
政府系研究機関の中国科学院は14日、ロケットを利用した実験に成功したとする声明を発表。
「謎の物体」はこのロケットの可能性があるが、声明は関連について言及していない。
微博には13日夜から「飛行物体はV字形で赤く光っていた」「気体を噴出していた」などの目撃情報や、飛行物体とされる写真が相次いで投稿された。
目撃情報は四川省や雲南省、広西チワン族自治区など中国南部から多く寄せられた。


2013/5/14
[共同通信]