
政治団体「アイヌ民族党」の萱野志朗代表(55)は11日、日高管内平取町二風谷で開かれた同党定期大会で、参院選比例代表への出馬を見送る意向を明らかにした。
萱野代表はあいさつで「挑戦のハードルがあまりにも高い。結党時の約束を果たせず、党員やサポーターのみなさんにおわびしたい」とし、同党からの候補擁立も見送る方針を示した。
選挙資金の確保が難しかったことなどが理由。
参院選比例代表に緑の党から立候補する考えを明らかにした島崎直美氏(54)は同日付でアイヌ民族党女性局長を辞任し離党した。
アイヌ民族党
2013.5/12
[北海道新聞]