

米警察当局は10日、4月にテキサス州で発生し、14人が死亡した肥料工場火災の現場に出動した救急救命士の男が、パイプ爆弾の材料を所持していたとして逮捕した。
警察当局はこの日、工場火災について「犯罪捜査」を始めたことも発表。
このため一部の米メディアは救命士の逮捕と火災の捜査を関連づけて報じたが、警察当局は救命士が火災に関与した証拠は「一切見つかっていない」と強調している。
逮捕されたのはブライス・リード容疑者(31)。
弁護士は11日、容疑者が逮捕容疑を否認し、火災とも無関係だと訴えていると明らかにした。
容疑者は火災の後、メディアの取材に積極的に応じていた。
肥料工場では4月17日、まず火災が発生。
続いて爆発が起き、住民のほか現場に駆け付けていた消防士や救助関係者が巻き込まれて死傷した。
2013/5/12
[Texas Topical news]