ハワイのCO2最高値に米海洋大気局は、ハワイのマウナロア観測所で測定した大気中の二酸化炭素(CO2)の平均濃度が、1958年の観測開始から初めて400ppmを超え、最高値を記録したと発表。標高3397メートルにある同観測所のデータは人間活動の影響を受けにくく、温暖化対策の重要な指標。産業革命以降の気温上昇を2度以内に抑えるにはCO2濃度を450ppmまでに抑制する必要があるとされ、危険水準に一歩近づいた形だ。2013/05/12[ロイター]