
2週間以上も瓦礫の下で生き延びたバングラデシュ人女性のレシミさんの様態は良好で、自らの救出劇についてジャーナリストらに語った。
それによれば、最後の数日は救助隊が作業している音が聞こえ、呼び止めようとしたものの、誰も気がつかなかったという。
また金属棒を叩くことで、大きな音を出そうとしたことなどを語っている。
救助隊によれば、女性はこのような事態にしては様態が良好だということで、自分で歩くことも出来るという。
建物が崩壊した際、怪我はなく、広い空間に取り残されてしまった。
女性が閉じ込められたところには、少しの食料と水があったため、生き延びることが出来た。
女性は手の届く範囲で食料を探し、それを非常に節約しながら摂取していたという。
しかし最後の2日間は食料が底をつき、水だけで生き延びていた。
2013/05/12
[AP通信]