
韓国の朴槿恵大統領の訪米に同行中、在米韓国大使館の女性実習生にセクハラをしたとの疑惑で更迭された尹昶重元大統領府報道官が11日、ソウルで記者会見し、「腰を1回突いただけだ」として疑惑を全面否認した。
また随行団から離れ、先に韓国に帰国したのは、上司の李南基・大統領府広報首席秘書官から「航空便を予約したから(米国を)離れろ」と言われたためだと主張。
本人の意思で早期帰国したとの大統領府の説明に反論した。
女性は元報道官から尻を触られ、ホテルの部屋に呼ばれたと主張しているとされる。
元報道官は「(女性が)仕事があまりにもできないため何度か叱ったが、厳しすぎたと思い、慰めるため酒を一杯飲もうと声を掛け、運転手と3人で飲んだ。
部屋に女性が入ったこともない」と弁明した。
2013.5.11
[共同通信]