
石油元売り大手のコスモ石油は9日、韓国の石油会社ヒュンダイオイルバンクと、自然災害などで被害を受けた際、ガソリンや灯油、原油などを相互融通する覚書を結んだと発表した。
覚書は、それぞれの製油所で精製が困難になった場合、相手方に精製を委託するほか、輸送が困難なら石油タンカーも相互に融通するとしている。
契約期間は2年で、以降1年ごとに自動更新する。
コスモ石油は2008年、ヒュンダイオイルバンクと石油事業で包括協力の覚書を結び、韓国で石油化学製品を生産する合弁会社も設立している。
2013.5.9 13:17
コスモ石油