
歴史及び軍事技術の専門家、日本人5人と英国人2人が、75年前、当時のソ連と満州の国境地帯、ハサン湖近くのベズィミャンナヤ及びザオーゼルナヤ高地で起きたソ連と日本の軍事衝突を記念追悼する国際集会に参加した。
この戦闘は、日本では張鼓峰(ちょうこほう)事件と呼ばれている。
今から75年前の1938年7月29日、日本軍は対ソ国境を侵犯し、ベズミャンナヤ高地のソ連国境警備隊を攻撃した。
同高地とザオーゼルナヤ高地での戦闘は、約2週間に渡り続いた。
結局日本軍は大きな損失を蒙り、ソ連領から撤退した。
現在歴史家達は、死傷者の数からいって、これは事件というより局地戦争のレベルに達するものだったと見ている。
8月25日、不戦の願いを込めて75年前の出来事が再現される予定で、歩兵と工兵の支援を受けたソ連国境警備隊が日本軍に反撃する様子が演じられる。
この模擬戦は、希望があれば観覧できる。
希望者のために、ウラジオストクからハサン湖方面行のバスも準備される。
2013/05/06
[リア・ノーヴォスチ]