イスラエルがシリア首都近郊を空爆、標的はイラン製ミサイル | already read‐news。ο

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久遠寺さん-image0017.jpg
シリアの首都ダマスカス近郊で5日未明、イスラエル軍の戦闘機による空爆があった。
この攻撃について、西側やイスラエルの当局者は、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラに輸送される予定だったイラン製ミサイルを標的にしたものだと明らかにした。

イスラエル側は攻撃を公式に認めていないが、当局者は同国軍が攻撃を行ったことを匿名で認めた。
イスラエルは3日未明にも攻撃を行っている。

西側情報筋によると、空爆はヒズボラに向けて搬送中だったイラン製ミサイル「ファテフ110」を狙ったものだという。

シリアの国営テレビは、ジャムラヤにある軍研究施設などが攻撃を受け、民間人の死傷者が多数出たと伝えたが、詳細は明らかにしていない。
イスラエルは1月30日にも、ジャムラヤに攻撃を行った。

今回の攻撃について当局者は、イスラエルが米国に代わってシリアの反体制派に協力しているとの見方を否定し、自国への攻撃に使用される可能性があるミサイルをヒズボラが入手できないよう未然に防ぐための対応だと語った。


2013年 05月 6日 11:31
[ベイルート:ロイター]