
中東歴訪中の安倍晋三首相は1日、サウジアラビア西部ジッダで同行記者団と懇談し、自身が目指す憲法改正方針を中国や韓国に説明するかについて
「わが国の憲法だから、いちいち説明していく課題ではない」と述べた。
ロシアとの北方領土問題に関し
「私とプーチン大統領が決断しないと解決しない」と強調。
プーチン氏がモスクワでの日ロ首脳会談の際、面積等分方式に言及したとされる点をめぐっては
「4島の帰属を解決し、平和条約を締結する方針に変わりはない」と語った。
連立相手の公明党に憲法改正への慎重論があることについて「誠意を持って議論を進めていきたい」と指摘した。
2013.05.01,
【ジッダ共同】