(2013/04/18-19:49)

米南部テキサス州ウェーコ近くの肥料工場で17日に起きた大規模爆発で、地元警察は18日、死者は5~15人と推定され、負傷者は160人以上に上ったことを明らかにした。
ウェーコの警察当局者は死者数について「現時点で5人から15人の間とみられる」と述べた。
負傷者は地元の三つの病院で手当てを受けているという。
ロイター通信によると、何者かが仕掛けた事件であることを示す証拠はこれまでないが、地元当局は爆発場所を「犯罪現場」として捜査を進めている。
肥料工場はウェーコの北約29キロの町ウェストにあり、アンモニアタンクの火災が爆発につながった。
別のタンクで2次爆発が発生する恐れがあるほか、有毒ガス流出も懸念されている。
CNNテレビによれば、工場から2ブロック以内の多くの建物が破壊された。
10~15棟が倒壊、約50棟が損壊したと推定され、爆発のすさまじさを物語っている。
【ニューヨーク時事】