突然ですが、その日初めて会った人に100万投資してやると言われて受け取ることはできますか?

 

 

僕はできませんでした。

 

 

割となんでも飛び込んでいける勇気があると自分は思っていたのですができませんでした。

 

悔しかったです。自分のプレゼンが評価されてチャンスが目の前にあったのに、、

 

 

投資しようとしてくれた彼は僕が今インターンをしている会社のCEOの方です。

 

彼は僕のことを田端として見てくれる数少ない方です。いつもフランクな意見をくれます。

 

 

今日も「お前に起業は無理だ」「お前はバカだ、頭が悪い」などなどボロクソ言われました。こんなボロクソ言う人は人生で初めてかもしれません笑。

 

けどこれは僕が大事にしなくてはならないと前の記事でも書いた「負ける経験」なわけです。非常にありがたいです。

 

僕はこのインターン先は東大受験のときと同じくらい自分をマジにさせてくれるのではないかと思っています。特にそのCEOのかたからボロクソ言われているとき、高校で学力下のクラスに配属された時とすごく同じような感じがするんですよね。くそ〜今に見てろ這い上がって見せるから!みたいな感じで

 

 

今僕はこの会社でプロジェクトマネージャーとして一つ事業を立ち上げることが任務となっています。

 

正直想像していた以上にとても辛いです。わからないことだらけです。本当に暗闇の中歩いている感じです。

 

何が一番辛いって進歩がわからないところです。受験勉強だったら今日はこの数学の参考書を10ページやった。帰納法での解法をマスターした!みたいな感じで日々成長を感じられました。しかし何時間考えてもいいアイデアが浮かびません涙。

 

 

けど多分僕は諦めずにやりきれると思います。どんな過酷な状況でも自分を信じ切れると思っているからです。センターで大失敗してE判定だった時も自分を信じて東大単願できたのだから。これだけが僕の強みですね。

 

 

頑張りますよ。それだけじゃなくしっかり結果も出します。

 

そのために今日willfuと言う学生起業を支援するスクールに行ってきました。机に座ってただ講義をするだけではなくて実際に自分が事業をで3つ作る実践型のプログラムとなっています。面白そうでした。中にはこのプログラムで合計200万もの利益を出した人も!

20万円の価値はあると思います。貯金全部崩して行こうと思います汗。

 

 

今日は3本も記事を書きましたが、今後もちょくちょく投稿できたらと思います!

 

応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やりたいことがない。これが大学生になって気づいたことです。

 

そもそも僕が東大を目指した最初の理由は、一番でかっこよかったから。ただそれだけです。最初は本気で行きたいとは思ってませんでした。(本気にさせたものについては前回の記事をみてください)

東大は学部決めが2年の夏に行われます。(もうすぐ!)なので大学生になってからやりたいことを探せばいいかなと。

 

東大に入ってまず思ったことは、自分は勉強をしたいわけではないということです。言ってしまえば、僕にとっての勉強とはただの復讐のためのツールでしかありませんでした。

 

なので僕の大学1年生での目標は「たくさん経験をして知見を広める」でした。やりたいと思うことを見つけようとしました。

 

学生団体に入ってみたり、夏休みや春休みを使って海外に飛んだり(ベトナム、タイ、中国、モンゴル)、箱根までヒッチハイクをしてみたり、外国人に東京を案内したり、プログラミングやってみたり、visitOBというアプリで東大OBのかたとお話したり、料理教室に通ってみたり、文化祭で模擬店をトップとして経営してみたり、家庭教師やってみたり、合コンしてみたり、友達家に読んでタコパしたり、、、、

 

けれど、どれも受験のときほど本気になることはできませんでした。

 

 

一つ気づいたのは

僕が何かに本気になる時は

「何かに負けた時」

だということです。

 

だから僕は何かに負ける体験を見過ごしてはならないと思っています。成長のチャンスです。

 

けどこの負ける体験が東大生という肩書きのせいで得ずらくなっていると思っています。

東大に入ってからは高校のときと比べ物にならないほど周りからいい意味で色眼鏡をかけてみられているからです。

美容院で話をするときも、高校の時と同じように振舞っているだけなのに

「さすが東大生。話し方がしっかりしてるね」

とかしょっちゅうです。

 

これが東大ブランドかと有り難く思うと同時にどこか物足りなさがあります。

この人は僕を東大生としか見てなくて田端とは見ていないな。

 

言ってしまえば東大生はただ点数が取れただけなのにどうしてここまで特別視されるのか不思議でたまりません。東大くらい勉強をしっかりすれば誰でも合格できると思うのです。

 

もちろん中にはしっかりと僕を見てくれる人もいます。

 

次の記事では最近出会った僕をしっかりと見てくれている方のお話をします。

 

 

 

高校2年のとき学力別のクラス分けがありました。

 

高校生のとき先生から

お前に東大を目指す才能はない

と言われ、成績下位クラスに入れられてしまいました。(実際には言われてないのですが、下のクラスに入れられたということはそういうことです)

 

死ぬほど悔しくておかしくなってしまいそうでした。なんだって僕は高1の12月に東大を目指そうと思い、そのため部活をやめて日々勉強に励んでいたからです。

 

これからどうやって高校生活を過ごそう、 いっそ勉強などやめてしまおうか、

 

そんなときに届いたのが駿台予備校からの東大箱根セミナー招待状でした。

 

このセミナーは僕にとっては夢の国のようでした。僕が東大を受けたいといって、笑う人は誰もいないし本気で相談に乗ってくれる先輩がいました。

 

そのセミナーの最終日に僕は自分の班のリーダーに

「2年後東大に合格したと絶対に報告します」

と伝えて家に帰りました。

 

 

それから僕は狂ったように勉強し続けました。学校の授業は一切聞きませんでした。課題も出しませんでした。ずっと自習。

全ては東大合格のため、自分の考えた勉強計画で走り抜きました。

 

 

周りのみんなに「東大を受ける、そして合格する」と言いまくりました。成績下クラスで東大なんて皆笑わないわけがありません。けど僕は自分を信じて頑張りまくりました。

 

 

 

全て順調に行って欲しかったのですが、そうは行きませんでした。

 

センター試験で大失敗してしまったのです。764点かなり低いです。(東大理系受験生の平均はだいたい800点くらいで合格者平均だともうちょっと上です)どこの予備校からの判定も全て東大E判定。

 

死ぬほど悔しくてまたおかしくなりそうでした。誰も僕が合格すると信じてはくれず、志望校変更を勧めてきました。また自分自身も本当に東大に合格できるのだろうか、不安で仕方ありませんでした。

 

 

3日間。学校にも塾にも行かずに自宅にこもりました。とても辛かったです。そんなときふと思い出したのは箱根セミナーでのあの言葉でした。

 

「2年後東大に合格したと絶対に報告します」

 

自分の中にいる小さいな田端に問い詰めました。「お前が行きたい大学はどこだ。東工大か、早慶か?」

僕は答えました

 

 

「俺が行きたいのは東大だ。他の大学になんか行きたくない」

 

また狂ったように勉強し始めました。24時間勉強のことを考えていました。多分読んでくれてる人の中には「24時間考えているわけがない」と思う人がいると思いますが、僕は本当に考えていました。2次試験でセンターの遅れを取り返し絶対に合格するんだと。

 

だから受験校は東大一本。他の大学は受けませんでした。

 

 

 

 

こうして僕は東大に合格し、東京で一人暮らしをしているわけです。

 

今までで一番努力したことは何か?と聞かれたら間違えなく僕は受験勉強と答えると思います。

 

 

さてそんな僕が東大生となり1年たった今どのような生活をしているのか?

 

それは次の記事にて書こうと思います。