というわけでポルノ映画館に行ってきました。
札幌にあるポルノ映画館と言えば、東区の普通の住宅街にある
「札東映画劇場」が、近くを通るたびに気になっていたんですが、
ネットで調べてみるとススキノにもあるじゃないですか。
9月某日、時間は午後5時。
ネットで調べた住所を頼りにススキノを周っているとありました。
ススキノのど真ん中に位置するも極端に人通りが少なく、
その存在を知らない人も多いのではないでしょうか。
近日公開予定のポスターに沿って、飲食ビルの地下1階に降りていくと、
そこはまさにアンダーグラウンドな世界。
怖気づいて一歩下がるも、これで出ちゃったらもう来れないと思い、前進。
顔の見えないキップ売り場には机上に放り出されたスウェットを穿いた足。
キップ売り場に書かれてあった入館料1800円(ここは普通なんだ)を払い、
いざ、館内へ。
映画館特有の重厚な防音扉を開けると歴史を感じる古びたイスと
数人の男性客。そしてスクリーンに映し出された、たわわなおっぱい。
他の客の視線をビシバシ感じながら空いている反対側に席を取りました。
座席数は80席ぐらいでしょうか。まぁ小さいです。
スクリーンも規模に合った大きさでした。
気になった点を3つ。
1、スクリーン前の舞台が広い。
なんか昔はストリップとかやってようなステージがありました。
2、イスの背もたれが背もたれ。
まぁとりあえず映画を観てみようかと深く座ろうとすると頭がガクン!
背もたれが肩までしかないんです。これは映画観るにはツライです。
3、防音?
ポルノ映画ですから、エッチなシーンなどでは無音が多かったりします。
普通にキップ売り場の人が見ているであろうテレビの音声が聞こえてきます。
なんとなく聞こえるじゃないし、はっきり聞き取れます。
多少女優があえぎ始めても、ヒロ福地の声をほうが大きかったりします。
さて。映画内容。
豪華3本立てで、最初に見たのは、「未亡人温泉 女湯でうなぎ昇り」
もうラスト10分ぐらいだったので内容はよくわかりませんでした。
次に始まったのは「負け犬OL 毎日が発情期」
これは最初から最後まで観たんですが、
どうやったらあんな古い感じに撮れるんでしょうか。
風景も室内も髪型も服装もメイクだって、昭和の匂いがプンプンしました。
だからと言ってセリフの中には「ストーカー」や「メール交換」など
決して古くは無い言葉も使われているんです。
・・・・今、ネットで調べてみると2005年公開の作品でした。
うわ、ネットで動画を買えるみたいですよ!しかも安っ!
いやぁ、これはぜひ観ていただきたいです。
どんなにつまらないと思っても我慢して全部観て、
そして最後のオフショットを観てください。唯一の見所です。
http://www.okura-movie.co.jp/op/vod/details/174okura00525.htm
最後3本目は「未亡人民宿 美熟乳しっぽり」
2008年5月16日公開という最新作です。
だからと言って女優が若いわけでもキレイなワケでもないので
冒頭の遺影前での喪服オ○ニーが終わると席を立ちました。
感想。映画の内容は面白くありませんでした。
10分の一度のえっちシーンも決して興奮するわけでもなく、
本当に需要があって制作してるの?って感じでした。
そら廃るわ。
初めてのポルノ映画館:「そこはまさにアンダーグラウンドな世界」
ちなみに、他都道府県でも同じ感じだと思いますが、
今回私が訪れたポルノ映画館もいわゆる「ハッテン場」として、
そういう人たちには有名な場所なようでした。
ええ、最後に席を立ち、後方にある出口に向かう途中、
暗くてはっきりとは見えませんでしたが、まぁそうだったんでしょう。
友人関係とは思えない年齢差の男性が並んで座っていたから、
まぁそうだったんでしょう。