ではまずはどこに行こうかとなりまして、考えるわけですね。
「外食」で「対人要素」。
更に言うなら、女性の方と話すのはホント苦手なんです。
「外食」で「女性店員」。
まぁもったいぶってもタイトルに出してある通り、
メイド喫茶に行ってきました。
初めてのメイド喫茶。
とりあえず情報収集のためネットをまわると、
札幌には現在3軒のメイド喫茶があるとのこと。
それぞれのホームページを見てみると、
「生活費」「愛の募金」など店によって呼び方は違いますが、
いわゆるチャージ料というものがかかるみたいなんです。
新事実。
そんな3軒の中からチャージ料も安く、
サイトの見た目的に空いていそうなメイド喫茶に行くことにしました。
ちょっとファクトリーに寄ってから向かったので、
アニメイトとかメロンブックスとか
そういう系の店が集まる通りの前を通ったんですが、
そこで発見したのがメイドの格好をしたチラシ配りの女の子。
なるほど、とうとうこの一角にもメイド喫茶が出来たのかと、
一度スルーされたので引き返してチラシを貰ってみると、
事前にネットで調べた3軒のうちの1軒でした。
まぁ場所は離れているものの、ここで配るのが正解なのでしょう。
ちなみに調べた中で一番割高と感じた店だったんですが、
チラシという初めて入る店には最強の武器を手にしたので、
そのお店へ進路を変更しました。
地理的にはギリギリすすきの圏内にある雑居ビルの4階。
もう朝から決めていたことなので、思いのほかすんなりと入れました。
メイド全員「おかえりなさいませ!」
バタ「あの、コレ(チラシ)貰って来たんですけど」
メイドA「あ、初めてのご帰宅ですか?えーと、当店のシステムをご説明させて頂きます(中略)よろしいですか?」
バタ「はい」
メイドA「ご主人様のご帰宅です!」
メイド全員「おかえりなさいませ!」
あー、やっぱ言うんだー。
店内はピンクを基調とした「いかにも」な感じで、
カウンター席が8席ぐらいと、テーブル席が10席ぐらい?
テレビで観た秋葉原のメイド喫茶のような広さは無く、
こじんまりとした印象でした。
カウンター席では5~6人の常連さんがメイドさんとの
談笑を楽しむ中、私は一番入り口側のカウンターに座りました。
注文。
ちなみにこの店のシステムは
入場料500円で1ドリンク1フードの2オーダー制という
これまた普通の喫茶店には無いシステム。
まぁ普通の喫茶店も入ったことほとんど無いけど。
ドリンクはメイドさんによるオリジナルカクテルを
応対してくれたメイドさんに作ってもらいました。
オリジナルカクテルを注文するとそのメイドさんの
名刺がもらえます。裏には、
「8月5日初来店記念!ぶろぐよかったらみてね(´・ω・`)」
ちなみにそのメイドさんのブログを今みてきましたが、
同じアメブロですた(´・ω・`)
フードですが、ここは絶対オムライスじゃないですか。
ケチャップで何か書いてもらうのがお約束じゃないですか。
「遺書」って書いてもらわなきゃなんないじゃないですか!
・・・・頼めませんでした。オムライス。
さすがに冷やかしに見られそうで。
結局「メイ丼」というどんぶりモノを注文しました。
少なくともコンペイトウは乗っていると覚悟していたのですが、
白いご飯の上に硬い豚肉が数枚乗って、
ネギがちょっと散らしてある普通のドンブリでした。
味も普通。
とにかく間が持たないので箸は進むし、
アルコールも進みます。
あっという間にグラスは空っぽ。
完食したのに居座る度胸はないので、あわててメニューを見ます。
安いのどれだろ?と見てみると、
あれ?メイドオリジナルカクテルだけ値段が表示されていない?
時価?
なんか急に恐くなったけどタイミングよく他のメイドさんが来たので
その人のオリジナルカクテルを注文しました。
お会計。
オリジナルカクテル900*2
メイ丼830
入場料525
入会金525
割引-500
合計3180円
まぁ女の子との会話を楽しむ場として考えれば
決して高くはないのではないのでしょうか。
まぁ私はけっこう話し掛けてくれたりしたんですが、
相槌打つので精一杯でしたが。
明細の中に「入会金」というのがありましたが、
ええ、ポイントカード作ってきましたよ。
名前を書く欄にはニックネームとか書くようなんですが、
30歳にしてようやく「バタネン」とオフで名乗るには
抵抗を感じるお年頃になりました。
ましてやメイドさんとの会話の中でアニメには一切
興味の無い感じのことを言ってしまっていたので、
なんで「バタネン」なんですかー?と聞かれた日にゃ。
というわけでテキトーに書いてくださいというと、
西川だから「にっしー」という、
中学生ぶりの懐かしいニックネームが付きました。
感想。
メイド喫茶って「逆に」なイメージがあるじゃないですか。
特にホームページのプロフに掲載されている画像が
実写じゃなくて萌えイラストというのは、
基本「逆に」じゃないですか。
いや、みんな可愛かったですよ。マジで。
初めてのメイド喫茶:「いや、みんな可愛かったですよ。マジで。」