2005-02-08 | カカカカメコノカタオモイ-C


オレもね、じゅうぶんなっちのファンですよ。


でもね、オレぐらいのなっちのファンが


とやかく言ったり、話のネタにするのは


イケナイというコトに気付いたのは、


昨年末、さいたまのスポフェス後のオフ会でした。





50人ぐらい集まる大規模なオフ会で、


初めて参加する私は少々不安だったんですが、


恒例なのか、幹事の気転なのか、


ネームプレートが全員に配られたんです。


そこにはハンドルネームと推しメンバーの名前、


私のは「バタネン・田中れいな」と書いてありました。


これのおかげで、わりとすんなり溶け込めたような気がします。


もちろん他の参加者が優しかったのもあるのですが。





オフ会の中盤に差し掛かった時、別のテーブルに移動しました。


ちょうど北海道の人と青森の人が隣同士になってる所があって、


北国の仲間意識を放出しながら輪に入っていきました。


北海道の人は名札に「亀井絵里」と書いてあって、


同じ北海道から来て、しかも同じ6期メン推しということで、


今考えると、なまらおだってたと思います。


これで青森の人が道重さゆみ推しだったら、


ポーカーでいうところのストレートフラッシュです。


アルコールも入って上機嫌のまま、青森の人の名札を見ました。





「安倍なつみ」





ちょうどなっちが活動自粛を始めた頃で、


このさいたまのスポフェスもなっちは不参加でした。


まぁこういう席だし、場の雰囲気もあったので、


私は瞬時に、笑いで切り替えしました。


「あ~、これはまた反応に困る・・・(苦笑)」と。


なっち推しの彼は、弱くでしたが笑ってくれたので、


この場を切り抜けることに成功したと思いました。


でもそのすぐ後、ボソっと小声で言った一言、





「いや、悪いのはなっちだから・・・・」





聞こえないフリをしましたが、一瞬で酔いが醒めました。


「なっちが好きな人」と「なっちも好きな人」の違いです。


私ごときのファンがとやかく言ってはダメなんです。


単純に「もしれいなだったら」と考えるとよくわかります。





それ以来、日記でもなっちについては一切書きませんでした。


いや、書けませんでした。


もし偶然にも「なっちが好きな人」が見たら、


どんないい話を書いても、目を逸らしてしまうでしょう。


今年はなっちへの年賀状も書けませんでした。





この約2ヶ月間、なっち、そして、なっちのファンは、


とても辛かったと思います。


それに関しては同情や励ましの言葉もかけることが出来ません。


ただ、これを乗り越えたなっちとそのファンは、


とても強くなっていると思います。


そのことを期待させてください。せめてそれだけお許しください。