テレビ朝日系ドラマ「相棒」。
エキストラ出演分の放送が2月4日、11日とありました。
ロケの時はラストプレゼント放送前だったので
まったく日記でも触れていなかったので
今日はその時のことについて書こうと思います。
昨年の12月14日、札幌市内の専門学校でロケが行われました。
男性7人女性2人のエキストラが集結、
役柄は警察官や刑事と事前に知らされていました。
他の場所での撮影が押しているらしく、一時間ほど待ちがあったと思います。
しばらくしてテレビの人達が到着し、慌しく準備が始まりました。
エキストラの女性2人は婦人警官、
男性は警官と刑事の2つに分かれるということになって、
スタッフの選出により、私は警官役に決定しました。
刑事は自前のスーツですが、
婦人警官と警察官は衣装の制服に着替えることになりました。
ポリスコスです。
出演者が先に着替えているということで、
エキストラは着替え用とロケ車の前で待っていました。
すると着替えの終えた俳優さんが出てきました。
このドラマの主演、水谷豊さんと寺脇康文さんです。
芸能人オーラ出てました。大泉さんとはまた違うオーラ。
エキストラ陣も着替え、撮影場所の構内に戻ります。
ちなみに警察官の制服を着ると気持ちがビシッとなります。
ちなみに普段は婦人警官見ても何も思わないのですが、
着慣れていない普通の大学生があの制服着ると、
なんか、、いいです。いや、すごくいいです。
さて、最初のシーンは水谷&寺脇が会話をしながら
警察署の通路を歩いているというシーン。
その通路の前方から水谷&寺脇を撮影します。
エキストラはその脇だったり後ろだったりを通ります。
ひとりひとり配置を決められ、私はカメラと水谷&寺脇の間を
横切るという配置になりました。
ちょっとしたシーンなのですが、婦人警官役のエキストラが
けっこう怒られていました。私の位置からは見えなかったのですが、
歩く方向とかを注意されていました。かわいそうです。
もし自分がその立場だったらと思うとゾッとします。
何回目かでやっとOKが出てエキストラでまた集まったんですが、
その婦人警官のコ、「もう帰りたい~(泣)」って。
もう、そっと抱きしめてあげたくなりました。
でもそんなことやったら本物の警察にご厄介になっちゃうのでやめました。
次のシーンは玄関口でのシーン。
看板や横断幕などで、専門学校の玄関が
いつのまにか警察署の玄関に変わっていました。
警察署に入っていく人、出てくる人、横切る人、立っている人。
私は刑事役の人に付いて、警察署から出てパトカーに乗り込む
という役になりました。・・・役とか言えるようなもんじゃないです。
第一案ではカメラのほうに向かってずいずい歩いていく予定
だったんですが、変更になりカメラから離れるように歩くことになりました。
ここでは特に問題もなく、2~3回やって終了。
無事ここでのシーンは終わりました。
私たちエキストラはこれで終わりですが、撮影班はまた移動して
次の撮影です。慌しく撤収作業は始まりました。
そんなとき、エキストラの人に「前田愛いたよね」って言われました。
マジでー!?
芸能人オーラの中でもアイドルオーラの受信には
かなり自信があったんですが、全然気付きませんでした。
追われるように着替え、謝礼を受け取り、終了。
ずっと慌しかった撮影でした。
・・・
そして2月4日、放送日。
当初の予定では1月7日と14日の放送と言われていたんですが、
延びに延びての放送となりました。
まぁ2シーンとも顔が映るような役では無かったし、
自慢できるようなことじゃないので事後報告となりました。
で、結果、2月4日放送で、最後に撮った警察署前のシーン!
一瞬ですが映ってます!連ドラデビュー!
・・・後姿ですが、警察官とは思えないような猫背なので、
録画している人いたら確認してみてください。
2月4日放送のそのシーンのみで番組は終了。
最後まで気を抜かず見ていると、次週の予告で
最初に撮った廊下でのシーンが一瞬パッと。
これは次週、期待大です。
そして本日2月11日。
ドラマ本編の内容もとても楽しく思わず見入ったりしてしまうんですが、
シーンが変わるごとにドキドキです。
犯人が捕まり、おじさんも全てを打ち明け、見送りに来なかった
前田愛ちゃんでしたが、なんと朝里駅で待っていました。
前田愛ちゃんは許してくれたのです。
父親が罪を犯して以来、ずっと荒れていた愛ちゃんでしたが、
きっとこれからは人を信じられるやさしいコになるでしょう。
めでたしめでたし。
終わっちゃたよ!
警察署内のシーン、カット。