2005-10-05 | カカカカメコノカタオモイ-C


ぴったんこカンカンスペシャル。


初めて見たんだけどさ。クイズ番組だと思ってました。


感想=入魂。


大泉洋さんがマチャミを迎えて札幌観光をするってやつだったんだけど、


Mステよりもいいともよりも、大泉さんの本気度が出ていたように思いました。


1、カリー軒を全国ネットで紹介。


ナックスの聖地カリー軒。大泉さんの道程を語るうえでは


外すことのできない場所だけれども、もう営業時間内には


大泉さんはもちろんナックスも顔だせなくなるでしょうね。


それを覚悟のうえで、最高の恩返しだったのかもしれません。


2、一灯庵を全国ネットで紹介。


大泉さんの隠れ家だったらしい。「らしい」というのは知らなかったから。


スープカレー本とかでは書いていたのかもしれないけど、


それ以外、ラジオやテレビとかで大泉さんの口からあの店の名前出るの


初めて聞いたから、本当に隠れ家的お店だったんだと思います。


ちなみに天然者というシゲちゃんとJちゃんとシミズさんが


若かりし頃出ていた番組では一灯庵は幾度となく登場していたので


つながりは昔からあったんでしょう。棟梁懐かしすぎるわ。


3、彼女ネタ。


その一灯庵で彼女と食事しただの別れただの、かなりディープな話を


していた事に、今回一番全国ネットにかける意気込みを感じました。


大泉さんが彼女の存在に触れるような話をすることじたい初めてのこと。


いる・いないどころか女の影をチラつかせることもなかったので、


全国の子猫ちゃんはかなり衝撃を受けたんじゃないでしょうか。





アミューズ傘下入り後の大泉さんの全国ネットは


まぁ演じているんだと思うけど、やる気無さげというか、


軽く構えているというか、少なくとも若手芸人のような


「前へ前へ」ではないんです。だらしなく座ってふくれっ面で、


ふられたときだけ面白いことを言うって感じで。


今回は舞台がホームの札幌だったからかもしれないけど、


そういう演出だったからかもしれないけど、


他の人が見ればいつもの洋ちゃんに見えたかもしれないけど、


私にはすごく強いモノを感じました。





もうひとつ。


どんなに全国的に有名になったと言われていても、


やっぱり、紹介VTRはまだまだ出ます。


どうでしょうの画を出して、「北海道の深夜番組で」


「DVDは大人気で」「北海道では知らない人いない」


「北海道を中心に」などいつものキーワードをともに


紹介VTRが繰り広げられるんですが、


「TEAM-NACSの」と紹介され、しかも五人の画が出るというのは


密着・特集モノを除いて、初めてのことじゃないでしょうか。


大泉さん自身も一度言いましたよね、「TEAM-NACSの」と。


今までは「北海道で劇団」「北海道の劇団」としか


紹介されなかったし、大泉さんも言ってなかったと思います。


「TEAM-NACS」の知名度がどれだけ上がったのかは


昔からのファンにはわかりませんが、全国公演をきっかけに、


「TEAM-NACSの」という固有名詞を解禁したような印象を受けました。