2006-02-17 | カカカカメコノカタオモイ-C


5日から北海道をまわってライブをしている東京のバンド、TRA。


今日はパセオ水の広場でアコースティックミニライブでした。





普段はドラムとシンセベースを同時に弾きこなす


(ウソだと思うならライブ見ろ)タケオさんなんですが、


さすがにアコースティックライブだと、シンバル2つに


ビンゴとかボンゴとかその辺の打楽器なんだろうと思ってました。





左側の一番前の席を確保しつつ、あのスゴイ演奏は


見れないのかと少しガッカリしていました。





それにしても知名度はまだ低いかもしんないけど、


だからといってあの木箱は何だよとシンバルの位置からして


イス代わりに置いてある踏み台を見てガッカリしていました。





と・こ・ろ・が、





登場したタケオさんは何も持っていない。


ビンゴとかボンゴとかその辺の打楽器なんだろうと思ってました。


しかし、手ぶらのままあの踏み台みたいな木箱に座ると、


その木箱を叩き始めたのです。





終わってから知ったのですが、


あれは「シュラグヴェルク」という楽器だそうです。


これがやっぱスゴイんだ。私みたいなニセミュージシャンが


なんたら言えるようなレベルではありません。


初めて、神を見ました。








ライブはシングルになった3曲と、ちょっと少なめでしたが、


それでも大満足な内容でした。


『いま日本で30分ステージやらせたら最強の3人バンド!!』


というのがわかります。





CD購入者対象のサイン会があったんですが、


5日のライブで3枚とも買っちゃっていたので悩むも断念。


「おもちゃかって」をもう一枚買って徳島のおもちゃ好きに


送りつけてやろうと思ったけど断念。








今回のライブ、いや行ってないけど10日の雪祭りのステージも


そうだったらしいけど、ラジオ「なまらん」のリスナーが多くを占めてました。







    • タケオさんの日記より転載-- -- -- -- -- -- -- -- -- --



昼に雪祭りライブ。


 ライブ中、膨れ上がるオーディエンスの中にSTV「なまらん」のラジオのパーソナリティさんが


リスナーさん達を率いて応援に来てくれたのを確認した。この場でお礼を言いたい。


 さてここで、やや不思議に思った人がいると思う。


 パーソナリティさんは何度もお会いしてるから俺たちサイドから識別できる。


当たり前だ。リスナーさん達もネットなどでパーソナリティさんの顔は知ってると思う。


 ここで問題はパーソナリティさんはリスナーの姿や格好をいっさい知らない事だ。


リスナーさん個々のIDはハンドルネームやペンネームや筆跡や文面だ。


稀に声色というケースもあるだろう。


 その様な一方通行な両者の関係性でなぜ一塊になれてるんだろう……


会場内でパーソナリティさんを発見したリスナーが


「あ! マチコさーん、ノリオさーん いつもラジオ聞いてますー」


 それを聞きつけた別のリスナーさんが「あ、ホントだー。実物本人だ!!」


って具合にどんどん集団化していったとは考えづらい。


 人混みの中、お互い顔も連絡先も知らない同士の待ち合わせ。


仲間だと分かる暗号や道具が必要だ。


なんと彼らは所定の待ち合わせ場所で、手に「ちーかま」を持って集っていたのだ。


いわばオフ会。アイテムが「うまい棒」だと某巨大掲示板のオフ会だ。




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そんな感じで今回のライブもチーズかまぼこを手に持った人が


妙な連帯感を醸し出していました。


ラジオネームを出して自己紹介したり、


オジサンと若い女の子が話していたり。








・・・・知ってる。





オレあの雰囲気知ってる。


ラジオを通して間接的に相手の名前を知り、


初めて会う相手なのに前から知っていたかのようなあの親近感。


直球だ。


屋久島だ。





オレもおんなじコトしてた。


ラジオネームで自己紹介したり、


あまりラジオ聴いていない女の子に


オレは有名ハガキ職人だと偽って話ししたり。





あの頃は良かったなぁ。。





またみんなに会いたいなぁ。。。

















回想から戻るとパソコンの画面にはJALのサイトが開いていましたとさ。