大好きなブログ友の紺さんが『感染列島』を観に行かれたブログを書かれてて(紺さん、名指しでごめんなさい)
読んでたらふとある詩を思い出したので紹介します。
この詩は
アメリカ人の*ノーマ コーネット マレック*さんという女性が
我が子を亡くしたとき書かれたものだそうです。
それを、テロのときに追悼集会やテレビで朗読され、
「アメリカ同時多発テロで貿易センタービルに一機目が激突したあと、 救助のために最初にビル内に突入した数百名のレスキュー隊の一人」
の青年が書いた詩として チェーンメールで勝手に流されてしまったそうです。
現在、この詩(英語原詩)の著作権はオーストラリアに住むJudyさんが持っています。
わたしは何かでこの詩と出会って
手帳に書き写していたんだけれど
↑に書いたようなことは知らず、このブログを書くために調べ、
わたしも知りました。
英語の原文と日本語訳を載せます。
*****
「最後だとわかっていたなら」
"If I Knew It Would Be the Last Time"
If I knew it would be the last time
That I'd see you fall asleep,
I would tuck you in more tightly
And pray the Lord, your soul to keep.
If I knew it would be the last time
That I see you walk out the door,
I would give you a hug and kiss
And call you back for one more.
If I knew it would be the last time
I'd hear your voice lifted up in praise,
I would video tape each action and word,
So I could play them back for one more.
For surely there's always tomorrow
To make up for an oversight,
And we always get a second chance
To make everything right.
There will always be another day
To say our "I love you's",
And certainly there's another chance
To say our "Anything I can do's?"
But just in case I might be wrong,
And today is all I get,
I'd like to say how much I love you
And I hope we never forget,
Tomorrow is not promised to anyone,
Young or old alike,
And today may be the last chance
You get to hold your loved one tight.
So if you're waiting for tomorrow,
Why not do it today?
For if tomorrow never comes,
You'll surely regret one day,
That you didn't take that extra time
For a smile, a hug, or a kiss
And you were too busy to grant someone,
What turned out to be their one last wish.
So hold your loved ones close today,
And whisper in their ear,
That you love them very much and
You'll always hold them dear.
あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう
あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう
あなたは言わなくても 分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう
たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい
そして わたしたちは 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと
だから 今日
あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから
*****
明日がないかもしれないって思いながら
今日、この時、この瞬間を全力で生きるって難しいけれど
ありがとうやごめんなさいや愛してるを伝えることは出来る。
こういう心持でいるのといないのとでは
雲泥の差だと思う。
だから今日、
旦那に『愛してる』って言いたくて
でもなんか恥ずかしいから『好きです』って言おうと思って
で、結局
『ゆうちゃん・・・
好きです!つぼ八』
って言っちゃった。
だって恥ずかしかったんだもん。
でも
当たり前に明日があるってことはないんだよね。
当たり前に布団の中で無事に一日を終わらせられるってことはないんだよね。
ちゃんと感謝して
難しいこと考えずに
もっとシンプルに
想いを伝えて
思いを形に
そして行動。
つまり一言で言うと
『感動』
ってことだ。
感じて動く。
感じたままに動く。
ってことだ。
『感動』
って言葉だけですでに動詞なんだ。
相田みつをさんの詩に
『感動は 感じて動く と書くんだな』
ってあるけど
その通りだ!!!!
今年のテーマに
『感動』をプラスします。
みなさんは『感動』してますか?