書店併設のカフェへ。
私のパワースポット。
甘いラテを頼んで、一気に飲み干した。
血糖値を上げた。
本を読みに来た。
はずなのに…
文字が頭の表面を滑っていく。
世界を想像することも
役立つ思考を学ぶことも
事実を理解することも
興味を持てなくなった。
トツ、トツ、と
湧き出てくる欲望を
同時に潰してしまう癖。
未来を描かなくなった。
腹八分目の幸せで
さらにオナカガスクコトを怖がるようになった。
穏やか、とも言える、ぬるま湯。
ちりちりと積もる不安。
いつか、こいつが私をどこかへ連れ出してくれるんじゃないかと、的外れな期待をしている。
体力がない。
夢も希望もない。
ネガティブを抱えたまま、息して、笑って、食べて、寝て。
解決の糸口を見つけたかった。
目的が何かもわからないままなのに。
ここにいること、だった。
ここにいてもいい、と、思えることだった。
ずっと、
ここにいていいのかな、と思ってた。
だっさい格好でも、
誰にも憧れられない職業でも…
自分の言葉で話せないより、ずっとましだ。
いてもいい。
ここにいてもいい。
ゆるし、なのか、あきらめ、なのか。
私は長い間、これを欲しがっていたことを思い出したよ。
ここにいてもいいよ。
ここにいてもいいよ。
本が読めないし、
最近ろくにノートも書けなくて。
久しぶりに、ブログを投稿してみた。
これこれ。
ノートを書いた後のようなこの感じ。
何かが、すとんと、あるべきところに収まったようだ。

























