これから研修に行かれる方に向けて、研修準備に関わる話を数回に分けて書いていきます。
研修が迫っている方も多いと思うので、準備すべき持ち物編からいきます。
持ち物編では、
電化製品、日本からのお土産、お金、お役立ちグッズ
の4項目について書きます。最後にまとめを書く予定です。
IAESTE研修のみならず、長期旅行される方には参考になるかもしれません。
ただ、僕は旅行に詳しいわけではないので、少なからず間違っている可能性があります。
そういう場合は容赦なくコメントして下さい。
理系学生は多くの場合忙しいはずです。
情報を共有し合って、準備に割く時間をできる限り減らしていきましょう。
第一回目は、「電化製品」について。
多くの方が研修に持っていく電化製品として考えられるのは、
パソコン、携帯電話、デジタルカメラ、ひげそり(男性限定)、ドライヤー(必要な人は)
この5つだと思います。
パソコンは必要なのか?と思う方もいるかもしれませんが、あれば確実に重宝します。
少なくともギリシャのパソコンは日本語表記ができません。
またこれは、研修経験者の多くが持って行った方がいいと仰っていることでもあります。
さてそれでは、こういった電化製品を持っていくと仮定したとして。
大切なのは、海外でこれらを使うためにはどうすればいいのか?ということです。
(携帯とデジカメに関してははどう充電すべきかということ。)
海外で日本製電化製品を使うためには一般に、
・変圧器
・変換プラグ
の二つが必要です。
まずは、変圧器から。
海外と日本では使用されている電圧が違うというのは、みなさんも聞いたことがあると思います。
海外の電圧に対応していない日本の電化製品を使うと、故障を引き起こす恐れがあるわけです。
そこで出番になるのが、この変圧器です。
これを使うことによって、海外の電圧でも日本製の電化製品が使えることになります。
ただし。ここからが大事です。
今現在は、多くの日本製電化製品が、変圧器なしで使用可能です。
充電器など、使用する電化製品をよく見てください。
「100V-240V」と書かれていれば、変圧器なしでも海外で使えます。
変圧器ははっきり言って、重いし高いです。よく考えて持っていくか検討しましょう。
(携帯の充電器は対応していないことが多いので注意。i-phoneの方は変圧器を買う必要はありません。)
次に、変換プラグについて。
海外のコンセント差し込み口は、穴の形状が日本と違います。
したがって、差し込み口を海外版に合わせてやる必要があります。
そこで必要なのが、この変換プラグ。
(変換プラグ)
これは変圧器と違い、多くの場合必要です。購入を検討しましょう。
穴の形状は一番下の参考URLを見てご自分でチェックしてください。
店員に聞いた方が早いかもしれませんが。
最後に、パソコンを使用する場合について補足します。
パソコンを使用する場合、バッテリーさえあれば変圧器は不要です。
こいつが変圧器の役目をはたしてくれます。
(バッテリー)
ただし、ここで注意。
バッテリーとコンセントの穴を繋ぐ「コード」は、海外用の物を別途に購入する必要があります。
日本で普段使っているコードに変換プラグを付けて使うことはできません。(ビックカメラ店員談)
このコードは電気屋さんで行く国の名前を言えば、店員が持ってきてくれるはずです。
なお、このコードは多くの場合コンセントの形状が変形済みなので、変換プラグを付ける必要はありません。
(これが海外対応のパソコンコードです。)
持ち物リストとして、まとめましょう。
・パソコン(+バッテリー)
・携帯電話(+充電器)
・デジカメ(+充電器)
・変圧器(不要な場合あり)
・変換プラグ
・パソコン用コード
・パソコンとデジカメをつなぐコード
電化製品に関しては、これらが揃っていれば研修生活に困ることはありません。
少なくとも、今のところは。
参考URL
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/kaden/description/denatsu/index.jsp