つらいつらい時間でした。

実家の猫 モカちゃんが
この週末旅立ちました。

こどもたちが大事にしていた
モカちゃん。

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まだまだ生きることのできた命。

実家近所で嫌なうわさがあり
家から出ないように気をつけていたのに
ちょっとした隙に出てしまい…


でも2日後。
瀕死の状態だったけど
頑張って家に帰ってきてくれました。


それから2日。
モカちゃんは神戸にいる獣医の弟のところへ。

親がしたことですし
この時間がどうだったかはわかりません。

ただ 可愛がっていた大阪にいる妹が
駆けつけ 最後の2日間ずっと寄り添い
看取ることができました。

弟に「 厳しい 」と言われると
普段頼りないのに このときばかりは
その言葉を素直に
受け入れなきゃいけない気持ちと

でもなんとかしてくれるんじゃないかと
わずかな期待…

ライン音がこわい時間が続きました。


必死に生きようと
頑張っているモカちゃん。

子どもたちにどう伝えたらいいんだろう。
一晩眠れませんでした。


でも避けることはできない…


まだ命あるときに伝えました。


長女は大泣きしました。
次女は泣いたらだめ!
悲しいことを言うな!と怒りながらも
家事が手付かずなのを気づいたのか
それとも 喜ばそうと思ったのか
お皿洗いを始めました。


その数時間後だったと思います。

モカちゃんはお星さまになりました。

急性腎不全でした。


モカちゃんが何を口にしたのかわかりません。
家から出してしまった飼い主の責任です。
なので誰を責めることもできません。

ただ 人の手によって
消えた命だとしたら
悲しすぎます。
どうかそうでなかってほしい…
ただただ祈るばかりです。






日曜日。お別れをしてきました。

お花いっぱいで送ってあげようと
次女が花をたくさん選びました。

涙こらえての花選びははじめて。



モカちゃんは私に時間をくれました。

子どもたちと「命」について
向き合う時間をくれました。

保育を学んでいる今、
いつ誰にでも起こる 死、別れについて
避けてはいけないなと…。

人前で涙するような席は
避けてきた私ですが
今回ばかりは逃げなかった。

家族の前でボロボロ泣いたのは
いつぶりだろう…



子どもたちにうまく伝えられたか
わかりませんが…

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帰宅後、飼い猫を抱きしめる姿を見て
大きな学びだったなと。



モカちゃんは
何に変身して生き返ったかなぁ。

今日の二女の言葉です。