おしゃべりみーちゃん | 【継続】ハリセンボン雑記帳

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AIの登場での衰退業種の翻訳業界で、しかも絶滅危惧の営業職。定年まで、あがきの日々をつづってます。沖縄移住が夢の沖縄フェチです。

 

今年90歳になる田舎の母のプレゼントにネットで「おしゃべりみーちゃん」を購入した。

 

電池入れてスイッチをオンにしたとたん、かわいい女の子の声でおしゃべり始めた。

 

愛おしくなって、自分のものにしたくなった。

 

テクノロジー恐るべし。

 

自分が90歳になるころには、実物大の金髪で碧眼でセクシーな「おしゃべりナターシャ」にメロメロなじじいになっているんでしょうね。

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