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ビブリオマニアの本棚

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上下巻になっていた事と、雪掻きの所為で読むのが遅くなってしまった「殺戮ゲームの館」の感想を書きます。

上巻は、ゲームのルールや設定の説明ばかりで少し退屈でした。

下巻での主人公達の行動や知能戦は、読んでて面白かったです。その所為で死んでしまった人は可哀想だと思いましたが(特に司馬さん)。

残念だったところは、ろくに活躍もせずに死んでしまった人(サークルのメンバーのほとんど)がいたことです。読んでて、この人いらないんじゃね?と思ったりもしました。
作中で魔物を倒すアイテムだと渡された「斬魔刀」も全く使わずに終わってしまいましたし。左に回るドアノブも伏線かと思ったけど、関係ありませんでしたし。あと、先に言ったように、ルールや設定の説明が長くて読むのが大変でした。