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ビブリオマニアの本棚

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期待していたほど面白くなかった角川ホラー文庫の「放課後デッド×アライブ」の感想を書きたいと思います。


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本屋でたまたま見つけて、少しだけ読んでみたら中身がデスゲームみたいな感じで、面白そうだったので買ったのですが、正直余り面白くありませんでした。

登場人物は最初25人いるのですが、そのほとんどが対した活躍もせずに死んでしまい、まるで魅力を感じませんでした。こんなにあっさり死ぬんじゃ、少なくしても良いと思います。

最終日の、ポイントがゼロになったら死ぬゲームでポイントがゼロになったにもかかわらず、友達の和樹が生きていたのもよくわかりませんでした。

主人公も、生き残るためにはゲームだと思って行動する、と言っていたのに結局最後まで自分の感情に流されっぱなしでしたし。
ずっと、ゲームに勝ち残るために行動していた三崎玲奈も、最後の最後でパートナーの不比等に恋心のようなモノを抱くのも変な話だと思いました。

最終的にこのゲームは、隕石群の衝突により、十五年間の間地球が氷河期に入るのる。そこで、どんな状況でも冷静な判断ができ、優秀で健康な優しい男女一組を選ぶためのモノ、ということが解ります。
正直話が壮大すぎてついていけませんでした。
ゲームの主催者の理想の人物は矛盾しています。それに、自分が生き残るためにクラスメートを殺せる奴が優しい人物な訳がないと感じました。

何だか、書いていてがっかり度がました気がしました。