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バステトの本ブログ

本はネタバレしまくりなのでご注意を☆好きな作家は恩田陸、五條瑛、柴田よしき、今野敏、三浦しをん、よしながふみ、伊坂幸太郎、北村薫

先週のことですが、ずーっとお祝いしそびれていた知人のお誕生日をやっとお祝いすることが出来ました。
本当は5月が誕生日だったんですけどね。なかなかタイミングが合わずに2か月も遅くなってしまいました。

今回は横浜にあるリストランテ REAL にお邪魔しました。


細い路地に入ると突如としてこの異様な外装が目に入ります。

一瞬どこが入り口なのかわからないのですが、店員さんがすぐに気づいて開けてくれるので安心です。

レストラン内はそんなに大きくないけど店員さんが割と多いのですぐに色々気づいてくださるの本当にいたれりつくせりです。

食事

まず最初に、リアルからの小さな贈り物っていうトマトに水牛チーズが乗った一口サイズの美味しいのが出てきました。瞬く間に食べてしまったので写真撮り忘れました。

有機野菜のテリーヌ 花畑仕立て カラフルな3色のソースで

コンソメゼリーが美味しいし、一つ一つの野菜が歯ごたえを残したままで本当に美味しかった!!

大分県さん ハモのフリット 梅の泡とアサリのスープ

泡がほんのり梅の味でアサリのスープとの愛称も抜群です

【リアルのスメシャリテ】渡り蟹とズワイ蟹の濃厚なトマトソース

パスタの種類が何種類もあって、好きなパスタを選ぶことができます。

今回はイカスミのパスタにしました。

ソースが濃厚で今まで食べたパスタの中で1番美味しかったかも。



岩手県産 牛フィレ肉のソテー カシスとチョコレートのソース

カシスの酸っぱさと、チョコの濃厚さが絶妙にマッチしていました。

お肉もやわらかくて美味しかった。見た目は少しずつですが食べているとドッシリお腹にきます。

お水のグラスも可愛いです。



最後はドルチェ/カフェでした。


左が私ので右が知人の。

お肉で口の中が重くなっているところにパッションフルーツのすっぱいドルチェが嬉しかったです。口の中サッパリです!

私は紅茶にしたのですが香りもとても良くて丁寧にいれた美味しい紅茶でした。


店員さんがキビキビしているしにこやかだしでサービスも料理も最高でしたのまた行きたいお店です♪♪

知人も満足して喜んでくれたし、お腹いっぱいになって帰宅しました。

夏の文庫フェアが各出版社で始まると、さわやかな小説なんかがすごく読みたくなります。久しぶりに新しい本も購入しましたし、このまま読書欲が戻るといいな、と思っています。

神の火 上

神の火 下
高村 薫著 (新潮文庫) 『神の火 上』
 あらすじ:原発技術者だったかつて、極秘情報をソヴィエトに流していた島田。謀略の日々に訣別し、全てを捨て平穏な日々を選んだ彼は、己れをスパイに仕立てた男と再会した時から、幼馴染みの日野と共に、謎に包まれた原発襲撃プラン〈トロイ計画〉を巡る、苛烈な諜報戦に巻き込まれることになった…。国際政治の激流に翻弄される男達の熱いドラマ。全面改稿、加筆400枚による文庫化。
高村 薫著 (新潮文庫) 『神の火 上』

 あらすじ:〈トロイ計画〉の鍵を握るマイクロフィルムを島田は入手した。CIA・KGB・北朝鮮情報部・日本公安警察…4国の諜報機関の駆け引きが苛烈さを増す中、彼は追い詰められてゆく。最後の頼みの取引も失敗した今、彼と日野は、プランなき「原発襲撃」へ動きだしたー。完璧な防御網を突破して、現代の神殿の奥深く、静かに燃えるプロメテウスの火を、彼らは解き放つことができるか。


 ちょっと自分の中で高村さんブームがありまして、手持ちの高村薫作品を読破した後にこちらを購入してしまいました。あれですね、もしかしたら心が疲れていたのかもしれません。

原子力発電所をめぐるストーリーですよ。


ソヴィエト連邦っていう国があった時代ですよ。ソ連が崩壊したの私が6歳の時だったのですねぇ。どうりで記憶にないわけですよ。でもたしかに家にあった地球儀にはソ連って書いてありました。

小説の中にはペレストロイカ とか、プラハの春 とか、世界史の試験で絶対出る言葉がちらほら出てきました。この事件が記憶にある年代の人だと色々と時代背景がつながったりするんだろうな、と思います。勉強不足でイマイチそこはピンとこなかったのが残念。世界史の教科書引っ張り出して読み直さなくちゃ!!!

ひとまず島田が根暗すぎるんですよ!!原子炉の技術者として一流でありながらも自分の出生等で常に鬱々としています。島田の幼馴染である日野もねじれにねじれた性格でものすごいし。

上巻はまだついて行けたんですが、下巻になるとソ連やらアメリカやら北朝鮮やら国が絡んできちゃってもう頭がこんがらがりそうになってしまいます。
日野の奥さんもさ、ビックリですよ。どんだけこの国にはスパイがウロウロしてるんでしょうかね。

ラスト数十ページは眉間にシワ寄せて一気読みです。開けちゃうんだもんなぁ。その後の後始末を考えると恐ろしいですよ。

とにかくこの小説では明るい人物って誰ひとりいなくて読み終わったあとはグッタリ疲れました。
 日本原発安全神話が福島で崩れ去り、その他の原発でも再調査行われて色々問題出てきてますよね。高村さんは20年以上前から予感してたのか!?と思ってしまいす。


それでも声高になんの知識もなくて「原発反対反対!!!」って騒ぐ人見るとちょっとね、って思います。

廃炉にしろっていうけど、廃炉にしてからの方が目を光らせなくちゃいけないんですよ?ちゃんと分かってる??と思ってしまう。

私も最終的には原発に頼らずに自然エネルギーとかで暮らすっていうのはもちろん賛成だけど、ツイッターで原発反発論をリツイートして満足している人には疑問を持ってしまうのです。


でも本当、第二の悲劇を起こさずに神の火から離れて暮らせる段階が来ることを願うばかりです。

もう夏? ブログネタ:もう夏? 参加中


梅雨明けってまだなんですかね。梅雨っぽい雨の時期は一瞬で、その後全然ちゃんとした雨が降らないですね。局地的に大雨っていうのはあるけど、全国的に梅雨の季節っていうのがここ数年ちゃんと来ていないような気がします。


そうそう!!昨日会社帰りに本屋さんに行ってきましたよー!

私の行く駅中の本屋さんは、平積みスペースを広くとっているのですが、今年も大がかりに宣伝していましたよ☆☆


角川では、発見!夏の文庫フェア

集英社では、ナツイチ  今年はAKBなんですね。

新潮社では、あなたの一行に出会おう。新潮文庫の100冊  あれ?これってフェアでいいのかな??

文庫の表紙が一新されていたり、その年限定の表紙デザインになっていたりで久しぶりにウキウキしてしまいました。高校生の時に少ないお小遣いで何の本を買うかワクワクしていたこと思いだします。そして期末テスト期間とこのフェアって被るんですよね。勉強しなくちゃいけないのに買った本が気になって気になって、毎回テストは散々たる結果でしたよ。ははは


そうだ!金城一紀のゾンビースシリーズの完結版が文庫になっているのを発見したのと、『神様のカルテ2』も文庫になっていました。結構前からもしかしたら文庫になってた??最近うろつくだけでチェックを怠っていたので嬉しくなって買ってしまいました!!


最近、高村薫を読んでいるので(登場人物が誰一人として溌剌としていない)久しぶりにゾンビーズシリーズ読んで元気をもらおうっと♪♪