舟を編む 試写会 | バステトの本ブログ

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昨日に引き続き、弱まる気配が全くない雨。

こんなにザーザー降りの雨ってかなり久しぶりのような気がします。レインブーツも久しぶりに活躍させています。水たまりにもバシャンバシャン入れるのでイイですね、レインブーツ。

夕方には止むらしいけどここまでガッツリ降っていると「本当?」と疑いたくなってしまいます。



さて、先日仲良しな後輩ちゃんが懸賞で当ててくれた 三浦しをん原作の『舟を編む』 に行ってきました。

私、試写会って初めてでウキウキでしたよ。比率は女性の方が多かったけど、男性も思った以上にたくさん来ていました。


で、感想はですね。「小説と別物だと考えれば面白かった」です。


宮崎あおいは大好きだけど、ここはひとつ、麻生久美子さんに香具夜さん役をやってもらいたかったなぁ。宮崎あおいさんだとちょっと可愛すぎる感じがします。あ、でも思わぬところで麻生さんが登場していたのでビックリした。


馬締さんが歓迎会で大量にビールの泡をあふれさせるところとか、香具夜さんが恋文を受け取ってからの行動とか、私と後輩が期待していたシーンがカットされていたのは大変残念でしたけどね。恋文も原作とは違っていて「そんな大事なところ変えちゃったの!?」と後輩と二人でガックリしてしまいましたよ。


が、映画の中の馬締の 恋 の辞書に載せる解釈がものすごく素晴らしくて感動してしまいました。隣で後輩も涙拭いてたし。

ラストも感動で会場のそこここですすり泣きが聞こえてました。



試写会って面白いですねぇ。原作ファンが多いからでしょうか。みんな期待するツボみたいなのが同じなのです。だから原作で面白かったシーンに差し掛かると、会場内が「くるぞ、くるぞ~」みたいな期待感が充満します。ドッと笑うところもみんな見事に一緒。すごいなぁ。


後輩ちゃんが懸賞に一生懸命応募してくれたみたいで感謝です。また原作も読み返してくなってきました☆