中山 七里著 さよならドビュッシー 前奏曲 | バステトの本ブログ

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本はネタバレしまくりなのでご注意を☆好きな作家は恩田陸、五條瑛、柴田よしき、今野敏、三浦しをん、よしながふみ、伊坂幸太郎、北村薫

おはようございます。いやぁ、昨日の台風はすごかった!!私は都内にある会社を定時で退社して帰宅電車に乗ったのですが、なにしろ台風に向かって帰るので早くも電車が遅れつつありました。良かったよー早めに帰って!!!

家に着くころには大荒れ。姉とバスの中で一緒になったのでバス停からはギャーギャー騒ぎながらの帰宅でした。

先週の金曜日に買ったばかりのPOOLSIDEのレインブーツが大いに役立ちました。
これで雨の日も怖くないよ~♪

夜中に大荒れだったので雨戸を閉め切ったんですがすごい音で眠れず。。今日は寝不足です。

朝の5時には青空が広がっていましたけどね。寝不足の目に朝日が眩しかったです。。

中山 七里著 (宝島文庫) 『さよならドビュッシー 前奏曲』
 あらすじ:『さよならドビュッシー』の玄太郎おじいちゃんが主人公になって大活躍!脳梗塞で倒れ、「要介護」認定を受けたあとも車椅子で精力的に会社を切り盛りする玄太郎。ある日、彼の手掛けた物件から、死体が発見される。完全密室での殺人。警察が頼りにならないと感じた玄太郎は、介護者のみち子を巻き込んで犯人探しに乗り出す…「要介護探偵の冒険」など、5つの難事件に挑む連作短編ミステリー。



 読みました。岬先生シリーズだと思ってワクワクで読んだら玄太郎おじいちゃんが主人公でした。読んでいるとものすごく痛快で楽しいけれど、実際にこんなおじいさんいたらかなり大変そう。

脳梗塞で倒れて口も身体も自由が利かなくなってからもリハビリで驚異的な快復を見せた玄太郎氏はご近所の謎、リハビリ先での事件を今まで培った人脈(主に罵倒)を駆使して解決していきます。

 章ごとのタイトルがシャーロックホームズシリーズの題名にかけているんだけど、別にそれはしなくても良かったんじゃなかろうか、と思います。四つの署名なんてかなり無理矢理こじつけ的な感じだったし。って本編と全然関係ないとこが気になってしまいましたよ。

 ラストの章は、岬先生も登場!「あぁなるほどな~。これで『さよならドビュッシー』に繋がるのねー!」と納得できました。これは順番通りに読んだ方がいいシリーズですね☆


 今度は何を読もうかな~と思っているのですが今はまた読み返し週間に突入しそうです。
昨日は恩田陸の『月の裏側』を通勤電車のお供にしたし、今日は『麦の海に沈む果実』をお供にしています☆<理瀬シリーズ>まだ出ないのかなぁー。どんどん腹黒くなっていく理瀬が早く読みたいのにー!!!