東川 篤哉 学ばない探偵たちの学園 | バステトの本ブログ

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本はネタバレしまくりなのでご注意を☆好きな作家は恩田陸、五條瑛、柴田よしき、今野敏、三浦しをん、よしながふみ、伊坂幸太郎、北村薫

 一昨日の夜中に両親が無事に沖縄旅行から帰ってきました!昨日はお土産話しとお土産を受け取り満足の夕飯をたらふく食べて就寝しました。
 両親は毎年それぞれに自分の実家に帰る(どちらも北海道だけど)ので、それはいいんですが、次の旅行が決まっているんですってよ!!
韓国!私と姉の強行旅行の旅路に興味津々で、やけに質問してくるなぁとは思っていたんですが韓国行くんだそうです。し・か・もロッテホテルに泊まるんだそうで・・・良いわね。。

 夫婦仲がいいのはとっても良いことだと思うんですが旅行行き過ぎ!! まぁ私も近頃旅行しすぎなような気がしますが(^^;)

学ばない探偵たちの学園 東川 篤哉著 (光文社文庫) 『学ばない探偵たちの学園』
 あらすじ:私立鯉ケ窪学園に転校した赤坂通は、文芸部に入るつもりが、何故か探偵部に入部してしまう。部長の多摩川と部員・八橋とともに部活動に励むなか、学園で密室殺人事件が発生!被害者は、アイドルを盗撮しようとしたカメラマン。妙な名前の刑事コンビや、個性派揃いの教師たちが事件をかき回すなか、芸能クラスのアイドルも失踪!学園が誇る探偵部の推理は。


 電車の中で不意の笑い要素に耐える日々。自宅で読もうと思っているのに我慢出来ず通勤電車で読んでは吹き出すのを必死に我慢しています。

 今度は学園内で起こった密室殺人事件です☆

転校生の赤坂通は文芸部に入るつもりが、たまたま文芸部の部室を占拠していた探偵部に入部してしまう。部長・多摩川の滅茶苦茶な演説、関西弁のトボケた部員・八橋とともに日々部活動に励みます。

 いやぁー、どうして東川さんの書く小説のキャラはこんなに面白いんでしょうか!ジャイアン的発想(あくまで愛すべき)なのに大ボケをかます多摩川もすっごく面白いんですが、普段ツッコミ(?)側なのにたまに冷静にボケる八橋もこれまた最高に面白いんですねぇ!!
 3年生の部員2人の間で超マイペースを保つトオルも相当な面白さです。ツッコミなのになぜかボケ要素がふんだんに含まれているんだもの。。

 本格ミステリではないです。 割とトリックも、んなアホな!ってくらい偶然要素を重ねまくった真相だしね。だからちゃんとミステリを読みたい人にはオススメできませんが、アホらしくて楽しいミステリを読みたいな~と思う人にはかなりオススメな一冊です☆

 今日はおつかいで銀座に行ったので、ちょっと寄り道して有楽町の三省堂で東川さんの作品を探してきました☆『密室に向かって撃て』はなかったのですが、『完全犯罪に猫は何匹必要か?』が平積みされていたので早速購入してまいりました♪♪こうやって好きな作家さんを発見できて、作品を追い求めている時に幸せを感じます ホワワ~ン♪