今朝なんて風が気持ちよくて!昨日関東は雨が降ったからなのかなぁ??
昨日両親がフランスから無事帰国!の~んびりひたすら炭酸水を摂取しつつ(父母もアルコールが全然ダメ)色んな場所を巡ってきたようで、羨ましい限りです。
|
金城 一紀著 (講談社文庫) 『レヴォリューションno.3』 あらすじ:君たち、世界を変えてみたくないか? |
『フライ、ダディ、フライ』を先に読んで
しまったのでレボリューションを読んだときの衝撃が凄かったです。
フライ、ダディ、フライ ではゾンビーズは高校2年生なんですよね。だから、本書での別れの部分が!!! あんなにフライ~ では元気だったのに!!
・・・・なんだかそう考えると涙で文字がぼやけてしまった。
生物学の先生ドクター・モローの「君たち、世界を変えてみたくないか?」に感化されたゾンビ並の偏差値の高校に通う高校三年生の青春(バカ)真っ盛りのストーリーで本当に楽しかったです♪(そしてドクター・モローの解答に深く納得してください 笑)
この作品、電車や公共の場所で読むときは注意が必要です。
ためにためた発言が面白すぎて私は電車の中で吹き出しそうになりました。下唇噛みしめて笑いを堪えましたが、口の両端が上がってしまうのをどうしても堪えることができずかなり怪しい人でしたもの。。
同級生のアギーやヒロシの存在が強烈で眩しいのにとても儚い存在に思えました。(あ、思い出しても涙腺が・・・)
彼らが真剣に取り組んでいること(高嶺の花の女子校:聖和女学院の文化祭に潜り込むこと)に心血を注いでいるのはお馬鹿真っ盛りで本当に楽しいけれど、それは青春でもあるんですよね。そしてそのひと夏で彼らは一気に成長を遂げるんだろうな・・となんだか眩しかった。
金城さんの作品は文庫で揃えようと思っているので『SPEED』が文庫化するのを我慢。。したいと思っているけど早くも挫折しそう!早く読みたいよーーー!!!
しっとりした作品も良いけど、たまにはこういうお馬鹿全開青春真っ盛りの小説もとっても楽しかった☆
これから期間を置いても何度でも読み返すこと必至な作品です☆
