バレエ観て来ましたよ~ | バステトの本ブログ

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今日から関東は(たしか)梅雨入りだそうです。せっかく今年は新しい日傘を新調したばっかりだったのに。。。日傘が活躍するのはもうちょっと先になりそうです(^^;)

 土曜日は姉と一緒にマシューボーンの白鳥の湖 を観て参りました!!!ずっっっと観たい観たいと思っていた作品ですので夢叶って幸せでございました。


前回の正統派の白鳥の湖 も青白く幻想的で美しい世界を堪能(解釈は大幅に間違ってる)しましたが、マシューボーンの白鳥の湖はダイナミックでオデット(男だけど)が全身を使って力強く踊る姿は見ていて本当に素晴らしかったです★

ストーリーもかなり違うみたいなんですよね。

 会場(青山劇場)に結構ギリギリに着いたので(迷った。三十分も余裕みて出発したのに!)プログラムを買う余裕がなかったのです。だからちょっとストーリー展開があまりよく理解できなかったのがちょっと悔しい。

 私が観劇してつかみ取ったストーリーは大体以下の通りです。(絶対違うと思うので鵜呑みにしませんようにお願いします)
※超ネタバレなのでこれから観劇に行かれる方やDVDで観よう!と思っている方は注意してください

 昔々あるところにある王国がありました。
そこには美しい王女と息子の王子が国民に手を振ってみたり舞踏会を開いてみたりの公務を行っておりました。

 王子はお母さんである王女の愛情を欲し、ことある事に王女にすがりついてみたりドレスを引っ張ってみたり床に押し倒して(←ビックリした)みたり頑張りますが、母親は王女という責務から母親としてではなくあくまでも”王女”と”王子”との関係を崩そうとしません。

 王子には一応Barの踊り子の彼女がいますが王女は交際に大反対。
 やさぐれまくった王子は彼女のいるbarにお忍びで行き飲んだくれ、さらにはパパラッチに写真を撮られてしまう。

 全てがどうでも良くなってしまった王子は暗い湖のある森へ行き命を絶とうとします。しかし雄々しい白鳥の大群のダンスを目撃! 
 その白鳥の中でも一番雄々しい白鳥オデットに恋(?)をして一緒に踊り何故か立ち直ってお城に帰るのでした。

 次の日はお城で舞踏会。王女の反対にも意外に負けず、王子は彼女同伴で参加しますが執事に離れるようにけっこう邪魔されてつまらなそう。

 しかーし!!舞踏会も中盤に差し掛かったところで全身黒い衣装で身を包んだフェロモンただモレの男がバーンと登場!(しかもベランダから!!どうやって侵入したのかはまぁそれは、、ねぇ フフ)

 会場にいる男女(観客の私達も含め)はその謎の男に釘付け!王子動揺!!

 魅力的なダンスに恋多き王女は早くもメロメロ。。謎の男は会場にいる全ての人を骨抜きにしてしまいました。

 王子も中盤から「あれ?この人ったら僕が湖で逢った人(鳥)じゃないか!!」と気づき始めもの凄いアタック、というかすがりつくんですけど、男は「えぇい!お前誰だよ!!足にまとわりつくな!邪魔だ!!!」とつれない・・・

 傷心の王子は寝室に。就寝中の王子のベッドの下から白鳥の大群がもぞもぞ出てくる。(←本当に出てくるんだよ!ちょっとギョッとした)


  王子ビックリして飛び起きる。

 すると目の前には先日の夜に心を通わせた麗しい+逞しい白鳥(オデット)がいるじゃありませんか!!

 「ぬおー!さっきの君のヒドイ仕打ちは幻だったんだよね!?」と抱き合う。

 しかし王子はその夜謎の男(黒鳥)に心を奪われてしまったため白鳥達は人間に戻るチャンスを永遠に失われてしまったのでした。

 腹が立った白鳥軍団は王子をつつき回し集団リンチ。それをかばうオデット。
 白鳥軍団は「アンタが男見る目ないから俺達まで人間に戻れなくなっただろ!どうしてくれる!!」とオデットすら集団リンチでつつき回す。

 さっき庇ってもらってたクセにオデットがリンチにあっている時は耳を塞いで蹲ってるだけの王子。(「ほんとオデット、君は見る目なかったよ。。」と気の毒さに私は涙が出ました)

 まぁこれが2,3回繰り返されてとうとうオデットは力つきて死んでしまうのでした。

 ガーン!オデット・・・死んじゃったの!? 失望と白鳥軍団につつき回されたのが祟って王子も息絶えてしまいました。

 その後寝室に様子を見に来た王女がベッドで死亡している王子を発見。外ではオデットの逞しい腕にお姫様抱っこつつ王子は天に昇っていくのでした。

 おしまい



とまぁ、絶対間違っている解釈だけどこういうストーリーでした★白鳥のオデットの役割をはたしているバレエダンサーがものっすごく格好良くてもう大満足でした。

そうそう。古典では黒鳥の最大の見せ場である32回転のグラン・フィッテはなかったのがちょっと残念。

男性のだとどのように回るんだろう、と興味津々だったので


でも迫力満点で本当に面白いのでお近くの方は是非観に行って観てください!!!そして私の間違った解釈を訂正してくださると幸いです(><)