加藤 実秋著 チョコレートビースト | バステトの本ブログ

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本はネタバレしまくりなのでご注意を☆好きな作家は恩田陸、五條瑛、柴田よしき、今野敏、三浦しをん、よしながふみ、伊坂幸太郎、北村薫

全国的に本日は大雨。今朝出勤するときは既にバケツをひっくり返したような土砂降りの雨で、お気に入りのスカートと革のヒール(革靴しかないのよぉ!!)が無惨なことに・・
昨年から欲しい、欲しい、、と言い続けて未だ購入に至ってないレインブーツを梅雨までに購入したいと切に思いました。
 
加藤実秋著 チョコレートビースト 加藤 実秋 (創元推理文庫) 『チョコレートビースト-インディゴの夜-』
 あらすじ:なぎさママの店に押し入った強盗に、晶が投げつけたバッグには、四十三万円ことまりんが入っていた!?そのまままりんは強盗たちに連れ去られ、晶はホストたちと共に事件解明に乗り出すことに。表題作「チョコレートビースト」をはじめ、indigoに持ち込まれたストリートのトラブルにホスト探偵団が挑む。スタイリッシュな文体で、個性的なキャラクターを描いた、シリーズ第2弾。



わーい 2弾も楽しかったよ~!!なぎさママの大切なまりんが強盗に連れ去られちゃうんですよ!!

なぎさママ怒る!嘆く!毎日毎日晶に脅しの電話かける(笑)

強盗にまりん入りバックを投げつけた責任を取って晶はindigoのホスト達の協力を得て強盗の行方を追う!

 この巻も憂夜さんの美しく整えられた眉は寄りっぱなし(笑)ホンットいい人だな!憂夜さん!!そして今回も華麗で優雅に大活躍よ♪

晶も文章中で感想を漏らしているけど”この人は本当に仕事が早い”んですよね☆


 この人の現役時代、読んでみたいなぁー

 相変わらずindigoのホスト軍団はキャラが濃いしから面白い。
 さらに空也がなんかちょっといい人だよ!!やっぱりあの世界での頂点に立つ人ってのは観察力や気遣い(?)に長けてるんだわねぇ。。

 私が一番好きだったのは、空也の買い物に晶が付き合ってるところ(ものすごく誤解を生みそうな書き方になってしまった)。
 空也はなんだか晶の前だと飾らないというか、晶に意地悪して楽しんでますよね?それに負けない晶。
なんとなくこの二人のやりとりが面白くてお気に入りだ

 あと、1巻目から笑わしてもらったのが晶のindigoに来るお客さんやホスト達の”イマドキ”の格好についてのツッコミが面白い。
「あぁ、確かに!」と吹き出してしまったこと数回(冷静にコーディネイトを読むと珍妙なんだもの)

 まだまだ続いて欲しいこのシリーズ☆新刊もハードカバーで!!!!どうしよう。。どうしよう。。欲しいよーーー