困ったなぁ~。今週せっかくもぎりとった夏期休暇を1日消費できるというのに・・・雨、降らなければいいなぁ(><)
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北森 鴻著 (集英社文庫) 『孔雀狂想曲』
内容:日々是好日? 骨董品をめぐって今日も事件が…。 いつも開店休業状態の下北沢の骨董屋・雅蘭堂。でも人々の思いのこもった「モノ」をめぐって事件が起きれば、雅蘭堂主人は名探偵となって謎を解決! |
恵さん からオススメ頂いた一冊です☆<冬狐堂シリーズ>でもちょっと出てきた雅蘭堂の店主・越名が探偵となって不可解な事件を解決していく短編集!
う~ん素敵だった!<那智シリーズ>でどっぷり世界にハマッてしまったし、<狐シリーズ>の凛とした雰囲気の陶子の魑魅魍がうごめく世界での真っ向勝負もドキドキしてページをめくる手が止まらなかったけど、こちらもすごく面白かったですよ☆
相変わらず古物の世界は得体の知れない魔物が跋扈し、骨董屋の足下をすくおうと虎視眈々と狙う世界が描かれてはいるけれど、<冬狐堂シリーズ>、よりも温かい雰囲気っていうかノンビリしている雰囲気が感じられました。
<冬狐堂シリーズ>は常に緊張感が漂う雰囲気でしたものね。
お世辞にも普段役に立つとは言えない押し掛けアルバイターの安積は時々鋭い指摘をするし、越名がちょっと理性を失い欠けているときも見て見ぬ振りをせずに真っ向から指摘はするし泣きわめいて 目を覚ませ というし。。憎めないキャラクターなんだよなぁ。。
越名が安積をクビにしない理由はきっとそこにあるな(^^)
今は<香菜里屋シリーズ>が欲しくてたまらないんです。
・『花の下にて春死なむ』
・『桜宵』
・『螢坂』
・『香菜里屋を知っていますか』
講談社から出ています。『香菜里屋を知っていますか』以外は文庫になっています(講談社文庫)☆
あ~~欲しい。今日本屋が開いている時間に帰れたらきっと買ってしまう(><)
