長野 まゆみ著 咲くや、この花 左近の桜 | バステトの本ブログ

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本はネタバレしまくりなのでご注意を☆好きな作家は恩田陸、五條瑛、柴田よしき、今野敏、三浦しをん、よしながふみ、伊坂幸太郎、北村薫

良い天気ですね~。
 こんなに良い天気なのにPCに向かって仕事をしていなければならないのが悲しいですね↓↓

 えーっと。胃痛やら食欲不振を心配してくださった方お騒がせ致しました。病院に行きましたら、どうやら完全に自律神経が乱れたようで胃腸の動きが完全に止まっているらしい。

 うーん困った。。もうちょっとで姉の婚約式がありまして、、それに履いて行く予定のスカート入らないんじゃないかと今から心配であります。。

 病院で順番待ちしている間に読みましたーー!

咲くや、この花 左近の桜 長野 まゆみ著 (角川書店) 『咲くや、この花』
 内容:春の名残が漂う頃、「左近」の長男・桜蔵のもとに黒ずくめの男が現れて、「クロツラを駆除いたします」という怪しげな売り込みのちらしを置いていった。数日ののち、離れに移ってきた借家人の骸が押し入れから転がり出た。そこへくだんの男が現れて言うには、クロツラに奪われたタマシイを取り戻せば息を吹きかえすと…。魂を喰う犬を連れた男、この世の限りに交わりを求める男、武蔵野にたたずむ隠れ宿「左近」の桜蔵を奇怪な出来事が見舞う…。夢と現が交錯する蠱惑の連作小説シリーズ第二作。

 相変わらず桜蔵の意に反してこの世の最後に、と桜蔵を求めてくる男達。
 でもシリーズ一巻目よりも桜蔵自身が自分の役割というか分担(?)に腹を括りつつあるのかなぁという気がします。
 一章ごとが草木の名前で統一されているのが良いです☆
 日本には美しい草木の名前が沢山あるのだな~と思いださせてくれますもの(^^)

 <凛一シリーズ> でも思いましたけど、長野さんは本当に四季それぞれの持つ気配や風景、そして肌が感じる心地よさみたいなものをさり気なく表現するのが本当に巧みだな~と思います。

 シリーズ二巻目で桜蔵も弟の千菊も成長しました。それに伴い二人の(一応)父親の柾が二人をより明確に区別するようになりました。
 弟の千菊は<男>として、そして桜蔵には<女>として・・・。
 一巻目では桜蔵とイロイロあった教師の羽ノ浦の出番は今回はなく、かわりにあらたな登場人物を交えていますよ☆

 う~ん。色気が倍増した桜蔵・・・
 これからどうなるのか。。続きが楽しみです♪

 あ、髪の毛を土曜日にバッサリ切りました。襟足ギリギリまで切ったのは多分初めてだ☆
 短いと乾くのも早いし不思議と寝癖が付かないので、、短い髪の毛。。ちょっとハマりそうです(^^)