やっと!やっとまともな本の記事がかけるくらいにまで仕事が落ち着きました!!
さらば完徹の日々よ!!今日は昨日からコンタクトつけっぱなしでして、起きている時間がそろそろ60時間になるところです(爆)さすがにワンデイでも(あ、もう一日たってるか。。)目がパリッパリです(@@;)
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東野 圭吾著 (講談社文庫) 『時生』
内容:「あの子に訊きたい。生まれてきてよかった?」 悩む妻に夫が語る、過去からの伝言 不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。 |
今日、早朝5時に品川の銭湯に浸かりながら号泣しました。何度も読み直しているけどやっぱりこの本は涙が出てきます。
もうストーリーも覚えてしまっているため、最近では本を開くだけで涙腺の状態が危ないです(笑)
不治の病の息子。眠り続ける息子に最後のときが迫っていた。涙を流す時期は通り過ぎ、時夫の両親は病院のイスに並んで座っていた。
妻が「疲れた?」と夫に話しかける。
「いいや」と夫が答え、「あたしは少し疲れたかな」と妻が言う。
その後も一言二言が会話があり、妻が言う、「あの子に訊きたい。生まれてきてよかった?」、と。
この一言で夫である拓実は20年以上前に出会った少年の事を妻に語り始めるのですが・・・
もーだめです私。。涙が出て・・・
これは確かドラマにもなったらしいのですが、幸か不幸か私は知らなかったのです。知っていたら天の邪鬼の私は手に取らなかった作品でしたもの(^^)
時生が真っ直ぐで良い子なんですよ。
拓実が妻と出会うのにも時生がちゃんと関わっているのも涙涙。
この作品を読むと必ず最初っから涙が出てきてしまうので、どこで涙したかは私の意見を参考にするのはオススメできませんかもです。(しいて言えば最初っから最後まで涙です(笑))
息子との病院での最後の別れの時に、耳元で拓実が「花屋敷で待ってるぞ」というシーンは毎回嗚咽してしまいます。。そしてもう一度始めからじっくりと読み直したくなってしまうのです。
今日はちゃんと家に帰れる予定なので、帰りの電車の中でまたじ~っくり読み直そうと思います♪
