鯨飲ちゃんと私 | バステトの本ブログ

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本はネタバレしまくりなのでご注意を☆好きな作家は恩田陸、五條瑛、柴田よしき、今野敏、三浦しをん、よしながふみ、伊坂幸太郎、北村薫

こんにちは。オークション結果をすっかり忘れていて3日間ほど返事をすっぽかしてて青くなっています。評価さがったらど~しよ。。
ところで、私は短大卒卒業間近の三週間前に運転免許を取得するべく急遽福島県会津若松まで免許合宿に出かけました。
合宿ってすごいですよね~。伊達に二週間も同じ場所で寝起きするだけあって、合宿が始まってから一週間もしないうちに毎夜娯楽室でトランプ大会が開催され、全然違う県の子とも仲良くなれるのですから☆

 無事に合宿から帰ってきて三年目、いまだに連絡を取り合える友人がいるのは嬉しいことです。
 その中の一人(あだ名は鯨飲ちゃんです)はあだ名、鯨飲の通り大変な酒豪で一人でテキーラ一本平気で空けたりできるようなオナゴなのです。
 お酒を飲むと若干悲観的になるってしまう鯨飲ちゃんですが、その反応が最高に面白くて大好きです(^^)

その鯨飲ちゃんから昨日の夜、電話がきましたので、その様子を忘れないようにここに記そうと思います。

私:「もしもし」
鯨飲:「●●(私の名前)!!やっぱり世の中では輝かしい学歴がないとダメみたい!!悪魔もそうおっしゃってるわ!」
私:「なにさいきなり。どっかの宗教にでも入教したの?私はダメだよ、ウチ仏教みたいだし」
鯨飲:「違うよ! あ、久しぶり元気?ってそうじゃないの!! やっぱりさぁ、輝かしい学歴がないと世の中ではのし上がっていけないんだよ(再び激昂)!」
私:「え~っと、元気だよ。鯨飲ちゃんも元気そうで何より。 それで?どうしたの?その悲観ぶりだとお酒飲んでるね?」
鯨飲:「あ、バレた?(照)今日ボジョレ解禁だったから5本買ってきてDVD見ながら今4本目飲んでるところ。」
※鯨飲ちゃんは一人暮らしです

私:「・・・何のDVDか分かった気がする。もしかしてさぁ、『プラダを着た悪魔』 じゃない?」
鯨飲:「そうなのー。目が潰れんばかりのブランドの数々!
【オシャレをすれば行動も変わる】みたいな映画を作りたかったのかもしれないんだけどさぁ」
私:「あー・・・ミランダもはっきり言っちゃってるもんね。
いくら太っててセンスゼロな子でも、輝かしい学歴があるから雇ってみたのよ~ってね」
鯨飲:「でしょう?ってことはさ、学歴がなければ能力を発揮させるチャンスすらないってことと一緒なんじゃないかと思うワケ。
さりげなく滅茶苦茶シビアな部分を指摘している映画だなぁ、って思ったらヤケ酒したくなっちゃってさぁ~」
私:「そこに飲酒する理由こじつけんな!っていうか明日も仕事なんだからそのくらいにしておきなよ。
 それに鯨飲には輝かしい学歴もあるし、能力も発揮しまくってるから別に良いんじゃない?」
鯨飲:「ヤダ。まだ飲む!う~ん、輝かしい学歴があるのに彼氏ができないのは何でだと思う?」
私:「そんなの輝かしい学歴を持ってない私が分かる訳ないじゃん!
 あ!でももしかしたら!!悪魔の職場でもさ、輝かしい学歴を持ってても結婚生活や恋人と上手くいってる人一人も出てこないよ。恋には学歴は不要なのかも知れないねぇ」
鯨飲:「えー!!?そんなぁ~」

こんな感じで夜は更けていきました。


 今日のメールでは結局鯨飲ちゃんはワイン5本と家にあった梅酒を一本空けたそうで・・・まさしく鯨飲!