いつの休日だったかちょっと忘れてしまったのですが、どうにもビックリしたことだったのでブログに載せようと思います。 それは、時としてお年寄りは驚くべき色彩感覚を発揮する ということです。
そう。あれはとてもお天気がよく、窓を開け放ってソファで寝っ転がって読書をするには最高の休日でした。その時放送が入りました。そう。あのナニゲに怖い行方不明者の放送です。
あれは怖いですよね。でも自分の家までの道のりが分からなくなってしまったお年寄りはもっと恐怖の中にいるとおもうのです。
私も経験がありますもの。 あれは入社一年目の冬でした。インフルエンザが猛威をふるい、ご多分に漏れず私もインフルエンザの前に屈しました。 身体中が痛い中電車に乗って途中まで通勤電車に揺られたはいいものの節々が痛くて立っていられず、出勤を断念して地元に戻り近所のクリニックにチャリで根性で行った時のことでした。
散々待たされて診察を受け、薬をもらい(その時点で40℃を越す熱だった)チャリにまたがり「さぁ帰って寝よう」と漕ぎ出したときのことです。
「・・・・?家・・・どっちだっけ?」
あのときぐらい恐怖のどん底だったのないかも。パニックになりましたよ
幸い信号のところに○○入り口 という看板(?)が付いていたので思い出すことができました(^^;)
えっと。話しがそれました。。
お年寄りの迷子の放送の話にもどります。 防災センターからの迷子のお爺さんのファッションセンスが驚くべきものだったのでご紹介します。(記憶を頼りにしてみたのですが、違ってるかもしれません)
「ピンポンパンポ~ン
こちらは、防災○○です 今日、午後1時すぎに、○×▲さんが、行方不明に、なりました。 ○×▲さんは、身長、160㌢くらいで、服装は、黒っぽい帽子、ピンクのシャツ、黄色いベスト、緑のズボン、水色の靴下、オレンジのサンダルを、履いています。 お心当たりの方は、警察まで、ご連絡ください、繰り返します・・・」
私、オレンジのサンダルあたりで、思わず読んでいた本を放り出して外に飛び出して辺りを見回しましたよ。
一応近所を一周もしてみたのですが、残念ながら該当しそうなお爺さんはおりませんでした。
ときにお年寄りは驚くべき色彩感覚を発揮することを防災放送で学びました。※ちなみに○×▲さんは夕方に無事に保護されました という放送が入りまして、一安心です(^^;)あ~良かったぁ~~